【離島で】対馬の萌え絵師diary【萌え絵】

【離島で】対馬の萌え絵師diary【萌え絵】

対馬のにわか絵師えーぷるのブログです。 

色々書き込みます。

イラスト依頼承ります。サンプルはHPでご覧ください。
apbta2mclmito.forwork@gmail.com

ツイッター:eipuru_m

HP: http://ringobatake.com/

Amebaでブログを始めよう!
ホームページをリニューアルしました。
端的に言ってしまえばその報告だけなのですが。

もしかするとアメブロに描くのは最後になるかもしれないので
丁寧にやっとこうかと思う。

前に作ったホームページがあまりにもちゃちい、って通じるかな?
ちゃちい(お粗末というか安っぽいというか?)ので作り変えました。

ワードプレスを使ってなかなか見られるようなサイトになった。
しかし、ポートフォリオを兼ねるようなホームページに

ブログみたいな生活感丸出しのものを掲載していいのかも
ちょっと未だに悩んでいる。

うまくまとめ上げられるといいのだが、そのへんのセンスは
未来の自分にまかせよう。

それではみなさん。
ホームページの方にもお越しくださいね。
以前にも書いた必要な無駄なものと通じるものがある
もしくは、全く反対のことかもしれない。

最近の自分はミニマリストの道を進んでいる。
絶対必要な物のみをのこして処分しようと動いている。

おいておけばいつか使うだろう。という考えで物をおけば
その分だけ自由な空間を失っている。

自由な発想の材料として残してあるもので物質的な自由を
なくすというのはなんとも皮肉なものだと思う。

そんなわけで、完全に必要なものだけで生きていこうとは
思っていないが必要なもの、あれば便利なもののみを

身の回りにおいて生活していこうかと思う。
手始めに、本と服を処分するつもりだ。

本の処分というのもまた大変なもので、好きな本は
本として残したいけど電子書籍化したほうが

スペース的にはいい。そんな天秤にかけて両端が重みで落ち
天秤本体が真ん中からバキーンというような思考を

何回か繰り返している。
決断力のなさがまだまだミニマリストを目指すものとして甘い

だから自分はミニマムとマキシマムの中間、いわばミディアミスト
とでもいうような存在を目指しているのかもしれない。

何もかもが変わっていく。人生の転機だ。
しっかり考えて決断するんだ。
我が地元の雇用のなさは危機的なものがある。
地元に帰りたい若者が戻れない。戻っても将来設計をしにくいレベルだ。
もしかしたら生活も厳しいかもしれない。

そんな中じゃ婚活イベントも厳しいんじゃないだろうか。
まぁ今回はそれではなく自分の中身の変化を記す。

率直に言うと、安定を求める自分から、挑んでいく自分に変わったということだ。

生活も危うい島で行動を制限されて生きていくより
もう少し挑戦してみようかと思った。

どうせなら、挑んでいこう。そんなかんじだ。

変化の多い自分だが、今の自分に言わせてみると
最初から上京を目指していた友人のほうが利口だったのかもしれない。

タイミングを図りつつあと2年くらいはバイトしながら頑張ってみようか。
義務がないとこうも毎日更新を続けることが難しいのかと頭を抱えるえーぷるです。

個人的な活動したり、学校のイベントのクラス代表になったりしたおかげか、最近事務的なことが楽しくて仕方がない。

というか仲間で何かを作り上げること、ひいてはグループを統率することの快感を思い出しているのかもしれない。

はたまた、学生時代の延長なのかもしれない。
なんにせよ、今が充実していて楽しいことは確かだ。

昔から斜に構えたというかニヒルなというか大人びたようなそんな考え方をしてきた気がするが、他人からみたら大人になりたがっている子供に見えるのかもしれない。難しい言葉を使って頭がいいと思われたがってると捉えられているのかも。
なんて考えるが、それは知りようのないことかもしれない。

なんと思われようと、俺は俺のやり方を突き通す。半沢直樹ではないがそんな事を思ってこの歳で取り戻した虚像の自信を壊さぬよう、ある意味慎重に生きている。

いかなる組織でも立場というものがあってもしかすると今の自分の立場では越権行為ではないか、疎まれているのではと感じることもしばしば。これも気にしつつ気にしないで、生きていこうかな。なんとも変な生き方をしている。

まぁ、まずは自分がちゃんとした仕事を得られるのか。結果がもう直ぐ分かるので楽しみにしておこうじゃないか。おやすみ。


一仕事おえて節目っぽいんでブログ更新のついでに
デザインも一新しました。

地元を明かす上に萌え絵を全面に押し出す
あまり個人情報は漏らしたくないんですが
まぁこのくらいはいいかと。

そんなこんなで読んでくださってる人がいれば
今後もよろしくお願いしますね。