遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。
今年もこのblogをよろしくおねがいします。一応4月になったら院行くので気分転換で
blogの場所を変えると思います。ちゃんと告知するのでご心配なく笑

今年からタイトルは普通にしますw
曲紹介は面倒くさいのでやめますが、気が向いたらやりますw

今年の目標は、今やっている研究に何かしらの答えを出す事です。
最も理想的な形は今年中に論文が書くことです、もちろん難しさは重々承知しています。

去年は年末に粒子法のプログラムを0から書く事ができたので
わりとそこらへんに関して自信がついた気がしています、自信がついたというよりむしろ
シミュレーションへの恐れみたいなものはなくなったと思っています。
なので研究の手法が少し増えたような、そうでないような笑

いつもうだうだ言ってますが、なんだかんだで
結果が全てだと思っているので、結果を出して行きたい
しかし着実にしっかりと。
そう思う2011年の始まりです。

年末にバグが取れないとか言ってたのはとれました!
見事に!

8000粒子とかで計算が走るようになってパソコンを一時期いじめてましたが

効率悪すぎたので1000粒子以下で計算させています。

今日はベンチマーク問題、本実験の問題をパラメータをいじって
jobをパソコンに投げて帰宅しました。明日には計算が終わっている計算なので
楽しみ。

そいえば昨日はゼミのメンバーで鍋でした。
その際買ったお酒のラベルが

「静寂の時」

どさんこ 「 これでとぅるーが静かになる」
とぅるー  「ぁん?」

飲んだり喋ったりした後
雪が降りしきる中帰りましたとさ。



昨日の迷言 「足がガンダム」

実家の東京から失礼します。

年末という事ですがパソコンで作業してます。
となりのウィンドウで計算させてます、がチラ見したところやっぱり
だめそうですorz初期ではうまくいってるんですがねえ。
時間経つとおかしくなるみたいで、といってるまにダメである事は発覚。。。笑

good bye 2010ということで誰得な感じもありますが、
周囲の方々にならって今年を振り返ってみよう。

日記すくねえ。と思いました、ついったーのつぶやき
が増えてしまったからしかたないかねえ。

1月
くりこみ群ハァハァの時期。くりこめ詐欺という言葉があって
「もしもし、俺だけど発散振り込んでくんねえ?」
Wilson KogutやGoldenfeldを読んでいた。

2月
Phase - Orderingについて勉強していた、Onukiゼミ用に。
あとはセミナーに少し行って視点が広がった。
Kさんの生物のセミナーはおもろかったな、仁科賞おめでとうございます。

3月
くりこみ群による漸近解析の論文を本格的に読み込んでいた。
射影演算子法と組み合わせで何かできないか、と探っていると
10年前にやられているオチ。これらの論文を読んで漸近解析の雰囲気を感じれたし、
Navier - Stokes eq.やBoltzmann eq.をいじるいい勉強になった。
今でもこの時期のノートを参考にしている。さきがけ数学塾も行ったなー

4月
漸近解析とかできない現象ってないん?と思いこの時期から粉体の勉強を始める。
手始めに粉体ガスを勉強してた、がかなりムズイと同時に、チャレンジングだと思った。
うっすらと専門を粉体にしようと思い始めた、院試ゼミもスタートした。

5月
MacBookが届く。この月からMac畑の住人となりました。
Onukiゼミでの僕の発表が荒れたのはいい思い出(笑)

6月
サークルで病む、院試勉強でなえる。
Jammingとかfluctuation theoremを勉強していたようだ。

7月
教授に凸。すごく丁寧に質問に答えてくださる方だと思った。
研究紹介もさくっとしていただけたし志望を出した後だったけど
決めてよかったと思った。あと院試ゼミが佳境、復習に入った。
粉体系の粗視化について考えて計算もしていたけど、失敗に終わる。
学部生が数週間でできるもんじゃない。

8月
同時にサークルのごたごたでダメージからの院試乙。
今だから言えるけど、筆記が終わったとき、うかったわと思いました笑。

9月
合格発表と奨学金もらえる事発覚。
教授に挨拶。来年一緒の研究室のT君とも会う。
教授「研究したい内容のスライド作ってきて」
...
しかし人前で話す事になると色々考え直すことになる
のでためになりました。

10月
卒業研究の方向性でぐらぐらしていた。グリッドでやると
いっていたのが月末に粒子法でしようとなった。うおーう。

11月
本格的に数値計算の指導を受ける。初歩の初歩から教えてもらったので
1ヶ月の指導でかなり書けるようになったし、感じもつかめた。
本当に感謝しています!あと研究会連発。
粉体の研究会は楽しかった!月末はこのため研究はほぼせず。

12月
バグ取りなうw
とれねえ。粒子数を2000でも計算できるように改良したけど
どうも変な感じ。バグ取る前に新年を越せそうにはないです。笑


ふー。激動でした。
どちらかというと運には恵まれた一年だったかと思います。
来年は運勢悪いみたいですが、勝負の年と思っています。
地道に着実に歩いて行こうと思っています。


それではみなさんよいお年を。



おやすみ/ ELLEGARDEN
気づけば年末ですね、めっきり更新頻度も落ちてしまいましたとぅるーです。

まあ近況ですね、ぼちぼちです。

ゼミの方はゆらぎのエネルギー論が割と面白い所です。
ゆらぎが支配的な系(Langevin equationの階層)で熱力学でやったような

カルノーサイクルを考えると等温サイクルはwell-definedですが
系を孤立させる断熱仮定に値するエネルギーが一意に決まらないため
マクロな熱力学とは全く異なることがおきる。
(まだ読み切ってないから自信はないけど、
たぶんマクロ系のカルノーサイクルより効率があがる)

所謂ナノ系の基礎物理への興味が出た一幕。
ナノクラスターとかあたりから勉強始めると面白いかもしれないし、

連続体近似が破れるあたり
(Kn ~ 0.01 Knはクヌーセン数で平均自由行程と流れの特徴的な長さの比)
の流体(マイクロ流体)とかも境界の影響ががもろに効いて面白そうだ。

そして肝心の卒業研究は、進み具合がいまいちだ。


自由界面の問題なのでバグがどこで生じるかわからないとボスに言われたように
どこがバグの起源なのかわかったはずでも、わかっていないことになったり

たぶん圧力の計算でおかしくなってるんだろうけど、????
まず静水平衡を

(アルゴリズムの説明が書かれた本を読んで0から書いた)僕の書いたスキームで

再現して、その後にベンチマーク問題であるダム決壊問題を再現してという手順。

やりたい現象までは遠い。やりたい現象は流入(と流出)があるからたぶんさらに大変。
果たして2月までに終わるのか?

周囲は割と結果が出始めたらしいけど、まだ僕はテスト問題。。
問題設定自体は結構速かったけど時間かかってるな。

もちろん担当教官に、それは難しい。粉体の方が簡単でしょ笑
と言われてたので覚悟はしていたけど、辛抱しかない。。

辛抱だ。



Centerfold / J. Geils Band
歌詞がせつないです、「高校時代のあの娘がピンナップに...」という歌。笑