今回の旅行では自分で計画したこと全てをこなして満足、満足!
みんなから「怖くなかった?」とか「カルチャーショックはなかった?」って
言われたけど、全て今まで聞いていたことなので想定内。
最後に今回の旅行中、私は韓国人に見えたの?かな?
新世界デパート付近で韓国人のおばちゃん方から、
「ロッテはどこ?」と聞かれ ←たぶんおのぼりさん?
「デパートですか?」と答えると
「そう。」
「それなら、この横断歩道を渡ってまっすぐ行かれるといいですよ。」
と道案内をしたり、
コエックスでもアクアリウムの場所を聞かれて対応したり、
参加したツアーバスの中で、「一人なら前の席に行って」と言われて
行ってみると、そこには音声案内の器具が無い。
え~?私のは無いのぉ?と思って、キサニム(運転手さん)に
「私の音声案内は無いんですか?」と聞くと、
「無い」
「え~ だめですぅ~ 音声案内が無いとぉ…」
「じゃ~いいよ。席が空いてるから後ろへ行ってもいいよ」って。
また、夜景コースのバスの中では、「ニュジーランドから来た」
と言う男性と話したり…
そしてこの旅の途中で、一期一会。
ホテルでの朝食中、隣のテーブルで西洋のおじいちゃんが食事。
食事を終えてレストランを出るときに、レストランの女性従業員に
話しかけた。
「美味しかった。このホテルはとても良い。自分は昨日ここへ来て、
今からイタリアへ行くんだ。兄弟と親戚にチャオーって言いに行くんだ。」
と言うようなことを言ってるんだけど、ホテルの子が聞き取れてなくて、
韓国語で質問をしていてかみ合わない。
ま~、最初は私も余計なお節介をすまいと思ったけど、
どう見てもおじいちゃんは80歳を越えてるような感じで、
動きもスローだし、声も弱弱しい。
あ、このおじいちゃん、あと何回イタリアへ行けるかな?
なんて思っていると、
「自分は日本に住んでいる」と言う。
これを聞いたら、何かお手伝いしなくちゃと思い、通訳を買って出た。
「失礼ですが、あなたのお話が耳に入ってきました。
日本にお住まいですって? 日本のどちらにお住まいですか?」と聞くと
「広島に住んでいる。日本人の妻と結婚しそれ以来25年間、
日本に住んでいる。」
「私は千葉県に住んでいるんですよ。良かったらお手伝いしましょうか?」
「あーありがとう、千葉は東京からそんなに離れてないね」
その後はおじいちゃんとホテルの女性従業員の話しを通訳。
「このホテルには去年も、3年前も宿泊した。また、来年の今頃、
イタリア行くからここに立ち寄る。イタリアから絵葉書を送るから、
住所をおしえてほしい。」と言う。
女子従業員が住所を書いている間に話しを続けた。
「日本の漢字は読めるけど、ハングルは難しい。」
「そうですか?私は韓国語の勉強をはじめる前は英語を
少し勉強したので…。」
ホテルの女性従業員が
「今度は1泊だけではなく、ぜひ街も見て行ってください。」
「絵葉書送ってくださるんですよね? 必ず、必ず、プロミス!」
と小指を立てておじいちゃんに話しかけるしぐさがかわいかった。
韓国ドラマと同じだーと思いながら、おじいちゃんを見送ったのでした。
「おじいちゃん、良い旅になりますように!」
「来年も、再来年も、何度も、生まれ故郷のイタリアへ
行くことが出来ますように!」
残念だったのは、日本Cyで知り合ったお友達に会えなかったこと。
私が帰国してしまってから「連絡先をおしえて」って。
次回のお楽しみ。