おはようございます！
レトロくらしの窓、7時過ぎに開けています
すっかり寝坊です🪟
まだ少々、疲れております
ウチの小さな鉢の薔薇も、
道行くガーデニング薔薇も咲いています
5月半ばには、薔薇園の薔薇も見頃でしょうか
その薔薇を見に行けるように
ダンナ様には引き続き養生していただかないと
昨日の消化器外科受診では、
さすが外科の先生、予想はしていしたが
ちょっとドヤされました
「よくこの炎症反応で帰したな」
「GW、専門医、麻酔の先生、スタッフ、手術室と、全部揃うとは限らないよ」
ごもっともです。
「こちらがかなりご無理をお願いしました」
と重ねてお詫び申し上げました
ところで、GW中だったからお預けしていた
CT画像のデータ、まだ取り込めてないから
探して取り込みます、と言われて待ったのち
「炎症の強い虫垂炎の所見じゃない、
憩室が沢山あるから、憩室炎です」
と、仰いました
私もダンナ様も、それぞれ「
」
と思いつつも、
とにかく早口でいらっしゃるので、
指し示された、前回の2院では見なかった
とびきり鮮明な画像の一コマを眺めながら集中して伺いました
ただ、採血での炎症反応(CRP)は
16台から4台へと、異常値ながらかなり改善
他に必要な検査もなく、
このまま抗生物質で養生して良し、
再診察はGW明けに、となりました
若干キツネにつままれた気分で
「そうかぁ…憩室が沢山あるんかぁ」
と帰宅
ところが、自分でも憩室をよく確かめたいと試みた主人が、
「39コマのCT画像のうち、さっき見せて貰った画像がどこにもないねん」
と。
私も何巡も眺めましたが、あんなにバッチリとボコボコ写ってた憩室の画像が、
どこにもないんですよね…
「また別な見方もあるのかな」とも思いつつ
妙な疑惑も生まれつつ
ダンナ様は、これで軽快したらもういいわ
というのですが、
いやいやいや
虫垂炎の再発と憩室の再発では
気をつける事も微妙に違うし、
今後似た症状がでてどこか受診する時、
このＣＤも持参する前提で、
ちゃんと病歴として知っておこうよ、
という事で、
「自分で覚えておきたいから、何枚目の画像に所見があるのか教えてください」
という切り口で、丁重にお願いしよう
と私が提案しました
病院音痴のダンナ様と、お節介奥さん
まあ、相性としてはこれでいいんだろうな、
と思うことにしています
薔薇園行こうぜ🌹
色んな種類のゼラニウムも次々に
よその御方も混じっています