BeGinNer'S LuCk
Amebaでブログを始めよう!

移転しようかな。。。

ということを考えています。
とりあえず、移転先となるブログは作りました。

移転先

まぁまだこのアメブロは当分の間残しておきます。

ということでこれから記事の移動でも始めますか。

p.155

ポインタのソースコードです。

誰かスペースが無視される現象
分かる人いませんかね。。。


※このソースコードは自分で書きましたが、内容は"猫でもわかるC言語プログラミング 第2版"を参考または引用しています。





//////////////////////////////////////////////
///****************************************///
///* *///
///* p.155 *///
///* ver.1.0.0 *///
///* *///
///****************************************///
//////////////////////////////////////////////



/*************************************
* *
* 初期設定 *
* *
*************************************/

/****************************************************************
* プリプロセッサ
****************************************************************/

/*** ヘッダファイル ***/
#include //標準入出力関数使用
//#include //スタンダード・ライブラリ使用

/***************************************************************/


/****************************************************************
* グローバル変数宣言
****************************************************************/

//static int g = 0; //int型変数gに0を代入

/***************************************************************/



/*************************************
* *
* 関数部 *
* *
*************************************/

/****************************************************************
* プロトタイプ宣言
****************************************************************/


/***************************************************************/


/****************************************************************
* main関数
****************************************************************/

int main() //int型main関数ブロック
{

/*** ローカル変数宣言 ***/

int a; //int型変数a
int *pa; //ポインタpaの宣言


/*** 実行文 ***/

pa = &a; //ポインタにaのアドレスを代入

printf("適当な整数を代入してください --- ");
scanf("%d", &a); //aのアドレスに整数を入力
printf("変数aに %d が代入されました。¥n", a);
printf("変数aのアドレスは %p です。¥n", &a);
printf("変数aの指しているポインタは pa です。¥n");
printf("*paの値は %d です。¥n", *pa);


/*** 戻り値 ***/

return 0; //main関数に0を返す

}

/****************************************************************/


/*****************************************************************
* その他関数
*****************************************************************/


/****************************************************************/

p.000

C言語プログラミングのテンプレ v0.0.0です。

※スペースが無視されてます。
どうしたものか・・・。




//////////////////////////////////////////////
///****************************************///
///* *///
///* p.000 *///
///* ver.0.0.0 *///
///* *///
///****************************************///
//////////////////////////////////////////////



/*************************************
* *
* 初期設定 *
* *
*************************************/

/****************************************************************
* プリプロセッサ
*****************************************************************

/*** ヘッダファイル ***/
#include //標準入出力関数使用
//#include //スタンダード・ライブラリ使用

/***************************************************************/


/****************************************************************
* グローバル変数宣言
*****************************************************************

//static int i = 0; //int型変数iに0を代入
//static int g = 0; //int型変数gに0を代入

/***************************************************************/



/*************************************
* *
* 関数部 *
* *
*************************************/

/****************************************************************
* プロトタイプ宣言
*****************************************************************


/***************************************************************/


/****************************************************************
* main関数
****************************************************************/

int main() //int型main関数ブロック
{

/*** ローカル変数宣言 ***/

/*** 実行文 ***/

}

/****************************************************************/


/*****************************************************************
* その他関数
******************************************************************


/****************************************************************/

デザイン変更

またまた久しぶりの更新になってしまいましたね。。。

とりあえず、デザインを大幅に変更してみました!!

ベーシックスキンでのCSSカスタマイズです。

少し見づらいかもしれませんが・・・。

mixiアカウント開設

mixiアカウント開設しました。

http://mixi.jp/show_profile.pl?id=24925318&from=navi

以上です。



久しぶりの記事なのに
本文短っ!

というノリツッコミ(笑

rEFIt講座⑦ 〜アンインストール編〜

前回でカスタマイズが終わりましたね。
最終回の今回は、rEFItのアンインストールについて説明したいと思います。


rEFItのアンインストール方法は特に難しいわけではないのですが、
Macのアプリケーションのアンインストール(.appをゴミ箱に入れるだけ)よりは少し面倒です。

rEFItをアンインストールするためには、下記の2つのフォルダを削除します。


Macパーティションボリュームの直下にある"efi"フォルダ

"ライブラリ"の"StartupItems"内にある"rEFItBlesser"フォルダ


これらのフォルダを削除するだけです。
簡単ですね。


しかし、もしかしたら起動ディスクの変更をする必要があるかもしれません。
その場合には、

システム環境設定 → 起動ディスク(システムの欄にある)

のように移動して起動ディスクを"Mac OS X"に設定してください。


あとは再起動してみて、rEFItが起動しなければ、アンインストール成功です。



これでrEFIt講座、すべての記事が終わりました。
全7記事という連載になってしまいましたが、少しは皆さんのお役に立てたでしょうか?

まぁ一番の目的は僕自身の備忘録ですが。(笑


次回はUSBブートについてでも書きますかね。
それではまた。

rEFIt講座⑥ 〜画面表示変更編〜

さて、前回で起動アイコンの変更まで行いました。
ということで今回は、画面表示の変更を行ってみたいと思います。

今回のカスタマイズはファイル内容の編集なので、
間違いの無いよう、ゆっくりしっかりとやってください。



rEFItの標準の設定では、ブートパーティション以外に
rEFItのコマンドプロンプトやツールのアイコンが画面に表示されています。

ですが、はっきり言ってブートパーティションの選択メニュー以外は使用しませんね。
それにあると逆に画面の見栄えが悪いので、それらを非表示にしてみましょう。
さらに、優先的に起動されるパーティションも決め、
起動時に必ずOSを選択できるよう、20秒経つと自動起動する機能もオフにしたいと思います。
(デフォルトでは20秒経つと自動的に最初のパーティーションが起動されるようになっています。)



それでは実際に作業を始めていきます。
まず、アプリケーションフォルダの中から、"テキストエディット"を起動して,
"ファイルメニュー"の"開く"を選択します。
すると、新しいウィンドウにが開くので、

Mac OS Xパーティション → efi → refit → refit.conf

の順に移動してファイルを開きます。
すると、新たなウィンドウが立ち上がります。
これはrEFItの設定ファイルの中身です。


それでは実際に内容を変更して、設定を変えていきましょう。  


起動時間の変更

9行目付近の"timeout 20"を"timeout 0"に変更する。
こうすると、秒数で自動的に起動することがなくなります。
数秒後に自動起動させたい場合には、数値の部分に秒数を指定してください。


優先起動パーティーションの設定

末尾の"#EOF"の2行上にある"#legacyfirst"を"legacyfirst"に変更すると、
Windowsが優先的に起動します。
なお、Macを優先的に起動したい場合は、"#legacyfirst"のままにしておいてください。


下部メニューの表示・非表示

末尾の"#EOF"の上に"hideui tools funcs label hdbadges"の1行を追加することで、
下部メニューを非表示にすることができます。

また、OSアイコンの右下にディスクアイコンを表示したい場合は、
上記の行から"hdbadges"を削除してください。
選択したボリュームの説明文を表示したい場合には、上記から"label"を削除してください。
再起動ボタンを表示したい場合は、上記から"funcs"を削除してください。


これでカスタマイズ完了です。
あとはちゃんと上書き保存してください。

なお、refit.conf ファイル内に説明が記されているので、
上記説明でわからない場合は、そちらもご参考ください。



さて、今回でカスタマイズは終わりました。
次回は最終回ということで、"rEFIt講座⑦ ~アンインストール編~"です。
それでは次回をお楽しみに!!

rEFIt講座⑤ 〜起動アイコンの変更編〜

前回はアイコンの作成まで行いましたね。
今回は実際にその作成したアイコンを設定してみましょう。


まず、

ルートフォルダ → efi → refit → icons

という風にフォルダを移動すると、たくさんアイコンが入ったフォルダがあるはずです。
この中には起動時に表示されるアイコンたちが入っています。
このアイコンを変更することで、起動時に表示されるアイコンを変更することができます。


ただし、注意としてはそれぞれのアイコンの名前は変更してはなりません
なので自分でアイコンを作った、またはダウンロードしてきた場合、
変更する際には"変更したいアイコンの名前で上書き保存"してください。

例えば、Macのアイコンを変更したい場合、
自分で拾ってきたアイコンを "os_mac.icns" という名前に変更しておいてから
先程のiconsフォルダに移動して、元々あったアイコンを
自分のアイコンに置き換えてください。


ここで注意なのですが、
Windowsの起動アイコンを変更したい場合は、
どうやら"os_legacy.icns"を変更する必要があるみたいです。
これは僕の環境だけなのかも知れませんが、
僕の場合、"os_win.icns"を変更してもWindowsの起動アイコンは変更できませんでした。

またその他にも、ブート画面のアイコンを変更したい場合には、
"boot_linux.icns"や"boot_win.icns"を変更してみてください。
MacのブートアイコンはOSでのブート画面が表示されるので、
ここでは変更ができません。



変更ができたら、再起動して変更されているかどうか確かめてみてください。
何度か再起動しないと変更されない場合もありますので、
変更が反映されない場合には、何度か再起動してみてください。

2・3回再起動しても反映されない場合には、
もう一度アイコンの変更を行うか、rEFItの再インストールを行ってみてください。



これでアイコンの変更までできましたね。
次回は"rEFIt講座⑥ ~画面表示変更編~"ということで、体裁のカスタマイズです。
次回もお楽しみに!

rEFIt講座④ 〜アイコン作成編〜

さて、前回の記事でインストールまで終わりましたね。
今回からいよいよカスタマイズに入っていきます。


rEFItのカスタマイズでは、表示画面のアイコンや、その他表示を自分の好みに変更することができます。
なのでまずはアイコンを変更してみましょう!

しかし、アイコンってどこから手に入れるの?どうやって作るの?
という方もおられるかと思います。
手に入れるためにはまぁ簡単いいってしまえば、ググればなんとかなります。

サイトが見つからない、自分の気に入ったアイコンがない、
などという場合にはどうすればいいでしょうか?


そうです、アイコンを作ってしまえば良いいのです。
えー、なんかめんどくさそう。
と思ったあなた、実はすごく簡単にできてしまいます!!
アイコンにしたい画像さえ見つかれば一瞬でできてしまいます。

それではその方法をご紹介したいと思います。



まずはアイコンにしたい画像をネット上から拾ってきてください。
.jpg.pngファイルがよろしいかと思います。

それと一つ注意なのですが、背景色が透明な画像を選んでください。
そうでないとアイコンにしたときに、その背景色のアイコンが出来てしまいます。

なので、"アイコン"などの検索キーワードを入れて検索し、
アイコン用の.jpgや.png画像を拾ってくるのが無難です。



画像のダウンロードが終わったら、
このサイト↓にある"img2icns"というアプリケーションをダウンロードしましょう。

http://www.img2icnsapp.com/

サイトの上の方に"Download"というのがありますので、そこからダウンロードして下さい。
また、下の方にスクロールすると、"Free"のところもありますので、
そこからでもかまいません。
とりあえず、Free版で十分ですので、ダンロードしてください。


ちなみに、このアプリケーションは、Mac用アプリケーションです。
(ダウンロードされたファイルは.zip形式ですが、解凍すると.appとなるはずです。)


ダウンロードされたら、解凍して、
.appファイルをアプリケーションフォルダにドラッグアンドドロップしておいてください。


そしてアプリケーションを起動します。
起動すると小さなウィンドウが開いて、"ここにイメージをドロップ"と表示されているはずです。
その指示通り、ウィンドウにアイコンにしたい画像をドラッグアンドドロップしてください。

すると、"フォルダ"や"アイコン"などと出てくるはずです。
今回はアイコンを作成したいので、アイコンを選択して保存先を指定するだけです。
もうこれでアイコンはできました!
一瞬で出来ましたね。

なお、フォルダアイコンにしたい場合には先程のところでフォルダを選択して、
保存作を指定すれば、そのアイコンのフォルダが生成されます。



今回の作業でアイコンが作成されましたね。
これで起動アイコン変更の準備ができました。
次回は"rEFIt講座⑤ ~起動アイコンの変更編~"ということで、
実際にアイコンの変更を行っていきます。

それでは次回もお楽しみに!!

rEFIt講座③ 〜インストール番外編〜

さて前回、"rEFIt講座② ~ダウンロード・インストール編~"ということで、
rEFItのダウンロードとインストール方法についての記事を書きました。

今回はその番外編といいますか、もうひとつのインストール方法についてご紹介したいと思います。
もし前回の記事のインストールがうまくいかない人は、この方法で試してみてください。


まず前回同様、rEFItをダウンロードをし、解凍します。
解凍したウィンドウの中に"efi"というフォルダがあるので、
そのフォルダをそのままMacパーティションのルートフォルダにドラッグ・アンド・ドロップします。

その後、

アプリケーション → ユーティリティ → ターミナル

のように移動し、ターミナルを起動します。
そこで以下のようなコマンド操作を行います。

$ cd /Volumes/Macintosh¥ HD/efi/refit/ ←入力後にEnterキーを押す。
$ ./enable.sh ←これも入力後にEnterキーを押す。

実行すると、"password"と表示されるので、
そのログインユーザーのパスワードを入力してEnterを押して、インストール作業完了です。


一応、上記のコマンドの解説をしますと、
まず、ターミナルを起動すると、

(コンピュータ名)~: (ログインユーザー名)$

となっているはずです。
なので上記のコマンドにある"$"はもうすでにあるので、入力の必要はありません。
それ以外を入力し、Enterキーを押してコマンドを実行します。

"cd"というコマンドは、カレントディレクトリを移動する際に使われるコマンドです。
"カレントディレクトリ"とは、簡単に言ってしまえば、"作業中のフォルダ"ですかね。
cdコマンドでは、作業するフォルダにアクセスするために
フォルダを移動していくためのコマンドです。

よって、$ cd /Volumes/Macintosh¥ HD/efi/refit/ というコマンドは、

"Macintosh HDというボリュームにあるefiというフォルダの中にあるrefitというフォルダに移動"

という意味になります。

ここで、"Macintosh¥ HD"にある"¥"って?という疑問が出てきます。
これは"¥"の次にスペースが入るよ、という意味です。


そしてその次の $ ./enable.sh で、

"refitフォルダにあるenable.shシェルスクリプトを実行します"

というコマンドになります。
"./"というのは実行するファイルがシェルスクリプトであることを指します。
シェルスクリプトを実行する際には"./"をつけるということです。

この"enable.sh"ファイルが実行されることで、rEFItのインストールが行われます。



インストール自体には関係の無い、コマンドについても触れましたが、
やっぱりコマンドの解説があったほうが、わかりやすいし、
もしインストールがうまくいかないときには、コマンドについて知っていることで、
インストールの失敗原因に気づき、成功させることが出来る場合もあります。



補足
どうやら、コマンドは以下↓のものでも大丈夫そうです。

/Volumes/Macintosh¥ HD/efi/refit/enable.sh



次回からはいよいよ、カスタマイズに入っていきます。
次回の記事は"rEFIt講座④ ~アイコン作成編~"です。
差し替えるアイコンファイルの作成をしていきます。
それではお楽しみに♪