神武寺・鷹取山・六浦系コース その２
012 石切りあと
山道に入るあたりで石切りあとあり
013 奇石
昔けずったのだろうか
014 奇石
人工的な
015 右下に炭小屋
016 奇石
わざわざ削ったのか
017 石の用水路
足元には昔の用水路が見える
石を削って作ってある
018 看板
山を入って5分で看板 右に行く
直線はショートカットだが 険しい 夏場はムリ
左は雨天時 沢となる
019 コケ
すべりやすい
020 コケ
021 コケ
ハイキングコースだから整備されている
022 TOILET看板
神武寺の敷地内 左へ向かう
ここまで歩かず走り切れたら中級者
右は東逗子駅へ
023
通過 ここまでで 駅から約30分
024
突き当たりの階段上がる
025
左を見ると本堂 すごい切通し
＜続く＞
神武寺・鷹取山・六浦系コース その１
ハイキング本コース
マラソン裏コース
50コース
君は走りきれるか！？
<神武寺、鷹取山、六浦系コース> （その１）
１．ハイキング本コース 歩いて2時間以上、走れば約1時間前後
京急神武寺駅⇒鷹取山⇒磨崖仏西友⇒鷹取山公園入口⇒六浦
スタート
京急神武寺駅 通りに出て左折歩きだしたら二つ目信号 逗子市立逗子中学校方面右折する
左に中学 右に公衆トイレをすぎ 右に老人ホームが出てきたら山道に入っていく一本道
山道入ってすぐに看板がある ここは右方向へ（真っすぐは険しい尾根道：※Ａ）
駅から神武寺まで歩いて30分程 走り目的の人は歩かず登れるか!？
整備された山道なので春夏秋冬いける。鷹取山までは看板も多数。
鷹取山から六浦へ行く道をさがせるかがPoint
※Ａ
神武寺から出たら本堂へは行かず鐘の方へ 寺付近は石段などだがすぐまた山道となる。
途中右手にみはらしのいい場所がある。横々道路を走る車の音がする。
山火事注意看板7あたりの左小道には入るな。
鉄塔を3つ通過して鉄の丸い手すりが出てきたら もう鷹取山につく。
公園になっていて見晴らしがよい 展望台もある。磨崖仏・追浜方面へ行く
奇石を通って磨崖仏の脇の道（1本道）から住宅が見えてくる。
貯水タンクの脇を通り 住宅街におりる。神武寺からここまで歩いて30分程
住宅街では西友⇒鷹取小学校の周りを通り、鷹取山公園入口へ公園入口から坂を昇り
途中で山道に入る ここがわかりづらいPoint 坂の途中あたり右にごみ捨て禁止の看板と
よく見ると注意書きもある これが目印 ここを入る
すぐにつきあたって看板 六浦駅の方へ（左は鷹取山）
UP DOWNをくりかえし山道だが 山火事注意16看板 左に小道あるが右へ
青い手すりのある道を通過して 同20看板先の分かれ道は右へ
同22 つきあたりに鉄塔がある分かれ道 右へ
しばらくすると六浦南小にでる 山道はおわり 団地を抜けて六浦駅へ
鷹取公園入口から 六浦駅までは ゆっくり歩いて40分～1時間ぐらいか
001 京浜急行神武寺駅
電車で来る人はここから始まり。めずらしい米軍専用口がある。
002 看板
駅でるとすぐ地図
003 スタート
20m程で通りへ出て左折 しばらく通りの脇の歩道を走る。
004 池子駐在所前
池子駐在所を横目に1つ目の信号はまっすぐ通過
005 2つ目の信号
これを右折 逗子中学校へ
006 車やバイク スタート
2hぐらいなら バイクをここへ
007 着がえ場所
走りおえたらここで休けいできる
008 逗子中学校
しばらく中学校の脇を走る
009 TOILET
中学校のそばにトイレもある
010 老人ホーム
右にでてくる
011 山道へ
老人ホームがおれると山道になる
＜続く＞
いい形
偶然うちに来ることになった マレーバクのぬいぐるみ。
一目で打ち抜かれたその形たるやっ♪
凄まじい 生々しさ。
どんな職人か！？
調べたら
「東京動物園協会」発注 「パイル手芸社」制作
おがくず入りぬいぐるみ。
昭和37年頃 動物園の売店で売られていた
特に 特別ではない 普通のお土産用･･･
で このクオリティーですかっ!？
試作で持って来たサンプルを見て
担当者は 突っ返したそうです。
動物の形をしていないって♪
ドリームペッツ全盛の頃でしょうから
そういう 形だったんでしょうね。
マンガチックなやつ。
動物の形を伝えたい側と
どんな形も再現してみせる側
コダワリのぶつかり合いですよっ！
町工場のおっさん達のぶつかり合い♪
大好きなやつです。
NHKあたりで映像化して欲しいものです♪
☆
流行りではなく 本物を目指したらから
ずーっと通用するんでしょうね。
大量生産といっても
今と違って 職人だよりの ほとんどがハンドメイド。
効率と引き換えに 吹き込まれる 熱さが違います。
そういう熱いモノがたくさんあった
色鮮やかな時代だったのかもしれませんね。
☆
このシリーズには他に何種類かあるようです。
パイル手芸社は 社長がお亡くなりになったとき
閉めてしまったそうでもう 会社がありません。
新しいものはもう買えませんが
通常のお土産品ですから 数もそれなりにたくさんあったようで
いつか それらを見かけることもできるでしょう。
偶然にも そんな一体を 自分のそばにおける幸せ♪
たまらないシリ♪
東京モーターショウ２０１１
東京モーターショウに行って来ました。
偽物の笑顔なら
いっそ ○撮の方がいいと思いました♪
つまらなそうな
顔してくださいってお願いしたら
してくれるでしょうか？
LIXILがなんのメーカーかは
知りませんが
いろいろ 素敵でした☆
洋服ばかりの中で
着物の破壊力はすごかったです。
帯びにメーカー名があったんですね。
凝ってるなぁ
LIXILの中にいたロバ
あまりにも動かないので
偽物かと思ったら
生きてました☆
初日の午前中から
そんなぐったりで
大丈夫でしょうか？
LIXILブースの入口にポツリと置いてあった
この素敵な自転車は・・・まさか！？
船大工の佐野末四郎さんが作る
木製自転車っ☆
初めて見ました
なんの説明もなく オブジェですかっ！？
もったいないっ
気がつくと 後ろに ガードマンっ
200万超えますからねぇ・・・
納得の対応
LIXILどんだけ 本物志向っ!？
ジャガーのホイールキャップ
イラストが抜けてて
いいなぁ♪
古いのやら
特別なのやら
いろんなナンバーが飾られたブースがありました。
下の二つは
沖縄で使われていた
特別なやつらしいのですが
かっこいいなぁー
こういうのにならないかなぁー
ナンバーのおかげでだいぶ
まが抜けた印象ですもんねぇ
画像はないですが
ヤマハのパフォーマンスダンパーなるものに
触れられました。
振動を吸収する補強材のような感じで
ただ 固くさせるのではなく しなやかさをプラスさせるような・・
試験部材が置いてあって ハンマーで叩けるのですが
その感触に感動しました。
自分のバイクや車につけたいですねぇー
ヤマハのTMAX新型も置いてありました。
エッジの利いたデザインと マットなグレーがかっこよかったなぁー
普通に考えたら こいつが通勤最速道具でしょうか☆
移動の道具として 正常に進化をする BMWと張り合うかっこよさだなぁー
素敵。
派手なコンセプトカー達に紛れて
泥臭いホンモノたちが紛れてたりして
モーターショウは楽しいです。
リハビリに・・・・
ブログネタ：好きなジブリキャラ
参加中
ドラネコでロボ
自分の生活が苦しいのは ヒイヒイ・・・じいさんの作った借金のせい☆
未来を変えようと じいちゃんの監視役に過去に送り込んだ猫型ロボット・・
そういう話だそうです。
タ○ミーネーターと似てますね♪
とんでもない借金をこさえてしまうような ダメな人の 人格が形成される前の幼少期に 何でも言う事きく 危ないロボットを与えるなんて 正気か？
アメ欲しがる子供に 十二分にアメを与えるとどうなるのか？
ある意味興味深い♪
本来の結婚相手 ジャイ子 との 関係を マドンナ静香と入れ替えた時点で
最初に命令を下した 主人の存在すら危なくするしまつ☆
どんだけ 恐ろしい展開だよっ☆
放送禁止されている国があるっていうのは そのあたりが理由かもしれない。
兄弟で
1コマずつ 描いていくっていう遊びを 昔してた・・ こないだもした・・
これと
これは ヒデ（弟）が描いた
兄が弟を包丁でって 内容で・・
それを 兄が なんとか 生かそうと・・・ こうなり
それを 弟が させまいと・・・
兄は 苦肉の策で 斬ったのは 兄ではなく！？な展開に・・・・
でも ヒデは 死にました♪
という 遊びなんだが・・・ わかんないだろうなぁ♪
アザース☆
ハラッパで 友達だけ呼んで こっそりと・・・
そんなポスターを 昔 見た。
そんなのをやりたかった。
いつも一緒にいる友達呼んで こちらがもてなす みたいなやつを☆
そんな理想を話したら 手伝ってくれた。
「天気が良さそうなんで 明日やります。」ぐらいの お気軽さ でやりたかったが♪ さすがに無理だと 言われましてー
雨の日の事も考えてっ の 大人的発想に 助けられましてー
なんとか 形になった 「結婚（できた）感謝祭☆」
雨降ったしっ！
ありがとう としか いいようがない♪
えんぴつ好き
鉛筆の書き味が好きです。
便利なので シャープペンシルを使う事が多いですが、だからこそ 感じてしまう 鉛筆の感触のよさ。
いい線が描けるような気がします☆
シャーペンは 紙～手の間に入る 部品点数やら 素材やらが 鉛筆より多くなる。
感触（振動）が 吸収されたり 変化させられたりの割合が大きいんでしょうね。
感じ辛い・・・
シンプルな道具が持つ わかりやすさ が 気持ちよさを生み出しているんだろうなぁ
☆
クルマは 鉛筆みたいのが好みです。
速さ ではなく 気持ちよさ。
同じ道 同じ速度で 走っても 楽しいなんて・・・
毎日が 楽しくなる そんな道具がいい☆