新しく弾こうとする楽譜を見て「ゲッ、難しそう…」と心が怯んでしまうことってありませんか?
見た目が怖い楽譜…

その割には弾いてみると弾けたりするので弾いてみたほうが早いのです!
あの怖ーい見た目はなんだったのか?
夜中にトイレに起きて洗面所でふと気になって後ろを振り返って見てしまうような自分の中の怖れの錯覚?幻想?の様な感じでしょうか

私がバスティンメソッドをレッスンに取り入れ始めた時に、プレリーディングは絶対やった方が良いよ!と言われてぶんぶんぶん全調とか小さい子でも弾いてるの見せてもらって、ああ、これって書いたやつを生徒に渡すんですか?って聞いたら「いやいや、書いちゃうとなんか…ね!?」って言われて、あーわかるわかる、って思ったのを思い出します。
調によって♯、♭が多くなるとまだ弾いてもいないのにあっさり戦意喪失してしまうお子様は多いものです

そんな話があった直後にあの「みんな知ってる!プレリーディング」が発売され、ありがた〜く使用させて頂いております!
小さい子の指の運動量を増やすには最適だし、その後も黒鍵への恐怖感はない様ですね!
…少し話逸れました。
楽譜の見た目が怖いのは錯覚なのでいちいちビビらないで弾いて来てね!という話です!
これから難しい曲を弾こうとする生徒にも言ったのですが、リズム自力で取れないとしても音は読めるじゃん!だから多少ヘンテコなリズムでも良いから音は弾いて来てね、音弾けば指使い工夫しなくてはならない所とか指の届かない所も気付くし、レッスン時間を有効に使えるから!と。
このケースは、凄く難しいリズムでまぁいきなり取れないだろうな、という感じだったからそう言ったのですが、リズム取れる人は先に取ってから音の方が効率良いかもしれないですね。音とリズムは別に取る方が上手くいくようです。
現在、教室では早い人だと発表会の曲の譜読みを始めています。
練習量や自覚の度合いもその子により様々なのですが、せっかくの機会ですから、楽譜の見た目に負けずに是非頑張って欲しいので、書いて見ました

レッスンの中でも「難しそう」を「これなら出来る」に変えて、出来る限りラクに効率良く練習を進められるコツをアドバイスして行こうと思います

ご一緒に頑張りましょうね〜
