これからは自分を一番に考える がんばりすぎてしまう君に贈る62の言葉

 

初の試み

 

この本を読んでみた

 

 



 

やほーー

 

今日も元気にいきます

 



 

今週の目標、自己開示!

ってことでお話していきます

 

 



 

人生の迷子になった時の

わたしの教科書

 

 


常に持ち歩き、

問題に直面したら

テーマに沿って



この本を教科書として開く

 

 



すると、すっと落ち着く

 

    



この感覚、

心落ち着く感覚が


超大事!!

 



 

毎日、慌ただしく 

バタバタと

ただただ、

過ぎていく時間

 

 


 

ふと、鏡を見て驚く

 

!!

 




 

あなたは、だあれ

 

    



写っていたのは

あまりにもおんぼろな、

ぼろぼろな自分

 



 

その次に

虚しさが襲ってきた

 

 

 

それでも見て見ぬふり

 

 




毎日誰かのために、

過ぎていく時間

 




 

働きに出ても、家に居ても


自分のためのに

過ごせる時間は



睡眠の時間だけ

 

  


その唯一の睡眠時間さえも

満足な時間ではなかった

 

   



一体、毎日何の為に

 

生きているのだろう

 

 



 

それでも、がむしゃらに

 

 

 



感情なんて押し殺して

殺せなくても閉じ込めて

 

 


閉じ込めて、閉じ込めて

 

  

ずっと奥に、ぎゅっと奥に

無理矢理にでもフタを閉める

 

   



閉じ込めて、また閉じ込めて

 

 

気が付くと

 

何も感じられなくなっていた 



何の感情も起こらない

 

 



楽しいこともうれしいことも

もう分からない

 



 

一体何をしたら、

自分は喜んでくれるのか

 



自分と言う人間を

喜ばせてあげられるのか

 

 

 

 

喜びも悲しみでさえも

 



まあ、こんなものでしょう

 

 

 

これが生きるってこと

なのだろうと

 

 

 

決めつけて、


いつも

心を落ち着かせていた

 

 

 


誰にも頼らない、頼れない

 

 

 

少し、



ほんの少しでも

誰かに甘えてしまえば

 

 



ぎゅうぎゅうにして、

いっぱいにして



ここまで、せっかく


やっとの思いで


耐えて耐えて

必死に余白を無くしてきた

 

 

 

自分の心

 

 

この自分の心に

甘えを許してしまったら

 

 

 

一気に崩れて

 

 

 

また1からやり直し

 

 

 

少しでも

スペースが出来てしまったら

 

 

また何かを一つ一つ感じて

閉じ込める作業から

始めなければならない

 

 


そうしていなければ、

日々をこなしていけない

 

 

 

一つ一つ感情を感じるのが

こわいという恐怖感

 



もう、いちいち感情を

味わいたくない

 



 

自分が感情を

味わいきっていたら、

日々の生活が成り立たない

 

 

 

今振り返ると、

過酷すぎる毎日を必死に

戦って生きてきた

 

 

 

そんな時に、この本に出会い



 

一瞬で心がほどけた

 

 

 

言葉たちが優しくそっと

 

わたしに寄り添ってくれた

 

 

 

何もかも拒絶していた心に

歩み寄ってきてくれた

 

 

 

本なんて、

時間を取れられるだけ


本や文字が苦手

 

 

拒否反応することが

これまでだったはずなのに

 

 

この本に自然と

引き寄せられ、手に取ると

吸い込ませるよりも前に

本の中から言葉たちがこちらに

すっと入り込んで来てくれた

 

 

 

 

ふと、気が付くと

流れるなみだ

 

 

 

 

そっか、

 

 

わたし頑張ってきたんだ

 

 

 

と、優しく、

自分を認めてあげる

ことが出来た

 

 

 

 

やっと。

 

 

 

 

やっと、

認めてあげることが出来て、

心の底から‘‘今までありがとう‘‘

と伝えられた瞬間に

 

 

何かが一気に

変わったことを感じた

 

 

と同時に軽くなった心

 

 

 

 

これからは、

あなた(自分)のことを

もっと大切にするね

 

 

と、心からの誓いと

自分との約束事が出来た

 

 

 

どこか誇らしく、

身体から湧き上がるパワーを

感じられた

 

 

 

大丈夫

わたしは、まだ頑張れる

 

 

 

自分のために、

たった一人の自分に

この本のように

優しく寄り添って生きていれば

 

 


必ず、わたしはまた輝ける

 

 

 

また、すぐに輝きを取り戻し

この本のように

他の誰かに寄り添って生きたいと

そう思わせてくれた

 

 

 

 

わたしの生きていく教科書

 

 

 

 

このような素晴らしい本を

皆さまにも是非おすすめしたい

 

 

 

と、思い

 

 

わたしのたくさんの

思いものせて

 

 

 

今、急いでこのブログを

書いております

 

 

 

 

是非ともお読みいただき

 

 

 

コメントでご感想を

お話しできましたら

 

 

とても嬉しく思います

 

 

普段、絵に興味のない

わたしもこの温もりを

感じられる

優しく彩られる背景にも

心からの癒しを与えられる

なんとも不思議な

感覚をいただきました

 



本日もお読みいただき

ありがとうございました

 

 




今日も楽しくやっております

 

 

 

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