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碓氷峠(信越本線、横川~軽井沢間)
92446 JR 489系特急電車(白山)基本セット
92447 JR 489系特急電車(白山)増結セット
TOMIX
済みません。これも実車写真ありません。
1972年、ダイヤ改正で、客車急行で運転されていた白山の特急格上げが決定し、
最盛期には12両編成で、3往復と間合運用「あさま」1往復で運転されていました。
実車の紹介
JR 489系特急電車(白山色)
1964年(昭和39年)から直流/交流60Hz対応の481系電車が製造されました。
1971年には信越本線横川~軽井沢間(碓氷峠)でEF63との協調運転に対応した489系の製造も開始されます。
1971年には信越本線横川~軽井沢間(碓氷峠)でEF63との協調運転に対応した489系の製造も開始されます。
1972年、ダイヤ改正で、客車急行で運転されていた白山の特急格上げが決定し、
最盛期には12両編成で、3往復と間合運用「あさま」1往復で運転されていました。
信越特急「白山」、「あさま」、「そよかぜ」の他、「雷鳥」、「しらさぎ」、そして夜行急行「能登」でも運用されていました。
模型は、タイフォンがボンネットにある製品です。
何より、TOMIXのイラストが泣かせます。
パーツもふんだんですが、カッコ付かないので、特急マークだけ付けます。
HMは「あさま」が付属しています。
フォルムもバッチリです。
只、惜しむ所がヘッドライト部の色分けが省略されています。
KATOさんはやりましたが・・・
クハ489500
モハ488200
モハ489
サロ489
モハ488200 (M車)
モハ489 (ラウンジコンビニエンス)
モハ4880 (キノコ)
モハ4890 (キノコ)
クハ4890
屋根上も銀一色ではなく、別パーツがふんだんに使われており、(走る変電所)そのものです。
クーラーも、AU13とキノコの2種類で、最高の出来だと思います。
TNカプラーの威力がモロに発揮です。
この車両に色々と手を加えたら物凄いものになるかと思います。
ヘッドライト (屋根上ライトはヘッドライトと共に光量が良いです)
テールライト
実は旧製品も4編成買っています。
この製品も発表があった時「よし、4本いくかぁ~」と、思っていたのですが、タイフォンがボンネットとスカートがあり、これで2編成のみ、更に屋根上ライトのカバーなし及び、クーラーAU13とキノコ車の配分の違いで結局このセットでは、H04編成にしかならないのですよ。 (号泣)
「能登」セットが、H03編成だったと思うので、金型は揃っています。
バリ展が可能ですので、TOMIXさん考えてくれないですかね?
しかし、HG製品、「あさま」同様最高ですね。