腰痛犬の看病記
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再発

Pさんが診断された病気は、悪性リンパ腫ホジキン病です。悪性リンパ腫というのは、リンパ組織を構成している細胞が、悪性化してできた悪性腫瘍のことを言います。ホジキン病はがんの一種ですが、手術で取り除くことが可能な固形がんとは、少し違うものです。


今回、Pさんはホジキン病であると診断されましたが、実は初発ではありません。初発は平成三年で、C-MOPP/ABVDの交替療法を行いました。平成八年に、寛解(病気の症状が軽減またはほぼ消失し、臨床的にコントロールされた状態のこと)の診断を頂きました。


平成十六年の十月くらいだったと思うのですが、Pさんが左側の頸部(リンパの最終到着場所)が気にし始めました。その時点では私が触っても多少リンパが腫れているのかな?という程度でした。その後しばらく気にはしていたものの、頸部のシコリが大きくなるような兆候がなかったので、病院にいきませんでした。しかし以前にホジキン病であったこともあり、平成十七年に入り一度、検査をしてもらうために病院へ行きました。この時点ではあくまで、再発でないことを確認する意味合いが私達夫婦の間では大きかったと思います。血液検査、CTなどを取りましたが、ホジキン病であるかどうかの判断がつかなかったため、結局、生検(認められたリンパ節腫脹部分を手術により取り出して病理検査すること)を行いました。


生検の結果は、我々が考えたくなかった、初発から十三年後という非常に稀なケースでの再発でした。再発を知った私のショックを考えると、Pさん自身のショックは凄まじいものがあったのではないかと思います。

はじめに。

何から書くべきか、何を書き残すべきか、まだ自分の中で…はっきりとした指標がないままなのですが、何がしかの内容でも書き始めておくべきなのではないかと思い立ち、今日からログを取ることにします。


まずは、我が家のメンツの紹介から。

■腰痛犬:私。本ブログの作者。SE。最近、ヘルニアに苦しんでいます。

■Pさん:腰痛犬の妻。悪性リンパ腫ホジキン病。

■M君:我が家の愛犬。12歳♂。ぴんぐ~さんが溺愛しています。

■Sチン:我が家の犬。8歳♀。我が家では干されてる?