ここの所、頭の真ん中に固い球のようなものが居座っていて、
立ったり座ったり歩いたりする度に球がごろんと転がるので、
球が転がる方へ体をよじって真っ直ぐにしています。


感覚的なものです。


昨日はとても眠かったのに、
目を閉じてもなかなかシャットダウンできなかったので、
これはきっと頭の中の球がフル回転していて、データを保存するのに時間がかかってるんだと思いました。


というか、最近シャットダウンしてなかったんですね。


再起動しないとどんどん処理速度が遅くなりますから。


最近はそうでもないのかな。
きっと私の頭は旧式なのです。



今、体と頭を天秤にかけたら、
頭の方へ大きく傾くんだろうな。と。



なので、頭に合わせて体を重くしようと思い立ち、ランニングに出かけてみました。








嘘です。
ウォーキングです。
手前のLevi'sとtopperが私です。




闇雲に歩くより、と、
とりあえず最近私が行って美味しかった
焼き鳥屋さんとイタリアンのお店を紹介する事を目的にしてみました。


また今度行こうねって。結局お酒です。




じゃあまた明日と別れて、
帰ってお風呂に浸かりながら、

読みかけの本の続きに浸る事にしました。



本を読む事は私のライフワークのようになっていて、文字を貪るように、より多くの物語に出会うために、速く読もうとするのですが、


この本は、こないだから、進んでは戻り、
大事なところに心の中で赤線を引いて、
時には声に出して、なんだか全然前に進ませてもらえないのです。



一行一行が愛おし過ぎて、次に進めないのです。




これまでも何冊か出会った事があるあの感覚です。運命の人です。多分。



だから、今なら向き合えると思える時にしか読みたくなくて、そのタイミングを見計らっていました。



やって来たここ。今だ。



果たしてお風呂です。




体がじんじんと痺れて、
頭の中の球が柔らかさを覚え始めて、
文字に没頭する。
なんて素敵な。




なんて素敵な。




そして物語の中である節に達した時、
はっとしました。




私、これ、どこかで読んだ事がある。





もちろん、同じ本を持ってるとか、
物語が盗作とか、そういう類ではなく。




物語の主人公が感じる想いと、
見ている景色が、
私も一度見た事がある気がする。




大学に通っていた頃だったような気もするし、
社会人になってすぐの頃だったかもしれない。



いつだろう。どこだろう。






また、先に進めなくなりました。



とにかく、記憶を手繰り寄せ、この感覚の正体を探らなければなりません。




あぁなんて素敵な...の続きはまた明日。






天秤がいくらか水平に近くなったような気がします。
シャットダウンがスムーズに出来そうです。



でも、明日の朝は更新プログラムを有効にするために起動が遅くなるかもしれないですね。



こういう例えは職業病的なものです。きっと。








どうでも良いですが、書きたかった事は他にあって、ここまでのお話は序章です。


前置きが長過ぎて、伝えたい事に行き着く前に力尽きます。
よくある事です。


おやすみなさい。


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