先日、藍染の職人さんのお話を伺う機会がありました。


藍染とは…文字通り藍色に染めること☺



藍染に使われるのは「タデアイ」という植物。


収穫して葉っぱだけを使います。
乾燥➡発酵させ、液体に溶かして染料にします。


今風にいうと
100%オーガニック染料✨ですね。


発酵が終わるまで100日程!!

部屋一杯に敷き詰めた葉を職人さんが手作業で均等に発酵するようにかきまぜます。
発酵してくると蒸気が発生。
その温度70度!!
そしてアンモニア臭!!

過酷な中での作業ですね…。



その後液体に溶かしていくのですがそれも繊細な作業。

微妙な温度や変化を察知しながら微調整して溶かしていきます。

これでようやく染料に!!!




染料になってからも、職人さんが均等に染料が入るよう

生地を漬け、しぼり、漬け、しぼり……
大変な作業です!!!!



最初は薄い色「藍白」から




何度も染め重ねて



最終的に藍になります!!





一番上の「藍白」
こちらは東京の新たなシンボル
「スカイツリー」のデザイン
に器用されてるようです✨✨


タデアイには
「防臭」「殺菌」「防虫」の効果があります。
昔からのれん、剣道の防具に使われることが多いです。

       

劣化しにくいことから江戸時代は家具にも使われてたそうです。

徳川家康が着ていた着物がそのまま着られる形で残っているほど。
(資料で見せて頂きましたが実物みてみたい!)



今でも、日本のカラーといえば……!

            「サムライブルー」❕


これはこの藍からきてるそうです😸✨



今では化学染料が主流ですが、古くから日本を育てる日本の藍✨✨その素敵さを改めてお勉強できました!

着物も色々見させて頂きましたが、
寒色の色なのにどこか温かみがある。
その上、品がある!
懐に余裕ができたら一着欲しいです!💰(笑)


長くなりましたが最後までご覧頂きありがとうございました✨✨