再会やお別れ。。。
先週は色々あった一週間でした
そんな中。。。
前から約束していたゴッホ展に友人と一緒に行ってきました。
※23日で終了しています
明日で最終日をむかえる最後の三連休ということもあり。。。
ゴッホ展はやはり満員御礼で。。。
開館時間も9時30分に早められていました。
ゴッホといえば、あまりにも有名な画家ですが。。。
わたしの中では特別感はなく。。。
ルノアールやモネよりは好きかな?くらいの。。。
興味しかありませんでした。
せっかく展覧会が地元で開催しているので観に行こう。。。
そんな感じです
だから彼の経歴も知らない。
晩年、美術学校に通い出したことも。。。
それまで自己流で描いていたことも。。。
この展覧会を通して初めて知りました。
展覧会では、彼の経歴の流れと共に。。。
作品が紹介されていく中。。。
心に思うことがわたしにはいくつかあり。。。
ひとつは彼が純粋に描くことに集中していた初期の作品より。。。
心になんらかの苦悩を抱え描き続けた後期の作品のほうが。。。
色彩が豊かであると感じたことでした。
なぜなのか。。。
もちろんわたしに理解することはできませんが。。。
とても不思議な印象が残った記憶です
「まあさあ、美術学校通ってたわけでしょ? 他の作家との交流もあるし、画材の豊富さも知ったのだから作品が鮮やかなってもおかしくないでしょ!」友人
確かに。。。笑
もうひとつの変化、それは筆のタッチ。
「それだって同じ理由だて~!(名古屋弁)美術学校通ったんだよ!」友人
確かに。。。爆笑
でも、なんていうか。。。
美術学校を卒業した後のゴッホの作品も。。。
アカデミアらしからぬ?と言っては語弊がありますが。。。
ゴッホ独自の不自然さを感じて。。。
「あ~確かに!こことか絵の具盛りすぎじゃね?って思うよな。。。失敗したけど絵の具が乾いてしまったからそのままにしたのかな。。。」
友人が『モンマルトルの菜園』を指さしながらそういった。
「わからんよ~。単にクオリアの相違なのかもしれないし、ゴッホには見えない世界のモノが見えてたのかもしれないしね。。。知らんけど~。笑」わたし
ただ、ゴッホに才能があるのかないのかより。。。
この展覧会からわたしが感じた事は。。。
「継承」
その大切さだったと思います
何かを世に送り出し継承し続けるためには。。。
もちろんその「モノ」のクオリティの高さがまず必要になってくるけど。。。
その先は。。。
そこにある「モノ」の魅力を理解し。。。
言葉に変換し。。。
市場を観察し。。。
セールスできるか。。。
それにかかっているような気がするのです。
それがゴッホにできるのかといえば、おそらくできなかった
だけど彼の義理の妹や甥っ子にはできたから。。。
だから。。。
わたしたちはこうしてゴッホの名作の数々に出会えている。。。
そういうことなのだと思います。
たぶん、これらの一連の流れが。。。
全て自分ひとりのチカラでできるのなら問題はないのだけど。。。
そんな天才ともいえる人は。。。
世の中にほんの一握りしかいないだろうから。。。
だからこそ。。。
ひとつ大きな才能を持っていたとしても。。。
傲慢にならず。。。
謙虚さを忘れず。。。
「あなたを助けてあげたい!」
そう他者から思ってもらえる人として。。。
腐らず。。。
妬まず。。。
自分の人生に集中できる生き方が必要なのかなと。。。
わが身に言い聞かせる。。。
そんな想いの募る時間を。。。
ゴッホ展からいただけたと思います。
さてさて、県美の所蔵品展を観たら、今度は中村公園に行きますか。。。
今夜も散歩しま~しょうか~
だね
































