アトランティス、レムリア、宇宙生命体、古神道・・・・
今のスピリチュアルの世界はいろんな世界であふれていますね。
それだけ、今、地球上に存在している
いろんな記憶がよみがえっていることの証です。
今日、流れてきた、あるツイートを見て、
ソラさんがメッセージをくれました。
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あなたのフィールドにキリスト教の世界が現れ、
その世界に魅かれ喜びを感じるなら、
その世界を信じ、生き、学び切ればいい。
その世界での学びが
その時空間でのあなたの進化に必要なエネルギーだったから、
それを引き寄せたのだから。
あなたのフィールドに古神道の世界が現れ、
その世界に魅かれ喜びを感じるなら、
その世界を信じ、生き、学び切ればいい。
その世界での学びが
その時空間でのあなたの進化に必要なエネルギーだったから、
それを引き寄せたのだから。
あなたのフィールドにレムリアやアトランティスの世界が現れ、
その世界に魅かれ喜びを感じるなら、
その世界を信じ、生き、学び切ればいい。
その世界での学びが
その時空間でのあなたの進化に必要なエネルギーだったから、
それを引き寄せたのだから。
それらは、全てあなたの魂が引き寄せたモノ。
必ず、あなたをあなたの真実の世界に導く。
あなたのフィールドに現われたそれらの世界を
信じ、生き、学び切ることは、
今この瞬間の地球の次元を生きるヒトとしてのあなたが
今この瞬間、宇宙から受け取るエネルギーによって、
それらの記憶を
今この瞬間の地球次元のエネルギーのモノへと刷新している証。
あの時、知り得なかった見えない世界を
言語化した世界の知識によって、新しい解釈を与える営み。
それもまた、それぞれの魂の役割、
進化のテーマによるものですから、
宇宙においては、パーフェクトです。
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そうなんですよ。
私のスピリチュアルな目覚めは11歳の時。
スタートがキリスト教で、
その後中国古典を中心にした東洋思想、
そして、日本神道（古神道含む）、禅、シュタイナー思想、
アトランティス、レムリア、宇宙生命体の情報を経て
この11月11日、アイヌ民族が持つアニミズムの世界に
吹っ飛ばされました。
スピリチュアルな目覚めを起こすときに引き寄せる情報は
それが初めてである場合、特に、その情報がスタート地点。
そこからドンドン、自分の生命が引っ張っていくので、
信じて、生きて、学んで大丈夫。
やってるのは、自分の生命エネルギーなので、
学びが終われば、
新しいスピリチュアルの学びがやってきます。
時には他のヒトのスピリチュアルの旅が気になることもあるでしょうし、
自分のスピリチュアルの旅を茶化されることもあるでしょう。
それは、当たり前のこと。
それを自分のフィールドに顕すのも、自分の魂です。
自分のスピリチュアルの世界をより深く学び、高めようと思うからこそ、
産み出す幻想。それが、新しい引き寄せの極を産み出すのですから。
自分の生命が引き寄せるものを信じ、
エネルギーフィールドに現われるモノを信じること、
そして、それを生き、学びきること。
一番はやっぱり、自分の生命の営み、感じることを
信じ、行動に移すことなんでしょうね。
それだけ決めておけば、
あとは自分の生命と宇宙が面倒を見てくれます。
私の場合、違和感を感じたら、立ち止まるようにしています。
すると、引き寄せの極が変わっていることが分かるんですね。
面白いのは、科学側の情報とのすり合わせが起こっていることなんです。
おかげさまでそちらも、量子論・遺伝子学の本を相当引き寄せました。
そんな今日も、アイヌ民族の死生観に関する本を読もうと思ったら、
10月末に出た、リチャード・ドーキンスの新刊にとっつかまってます。
スピリチュアルな旅もヒトそれぞれ。
その個性あふれる学びの豊かさの世界を共に楽しみ、
そこから生まれるギフトをシェアし合う世界が、
スピリチュアルの世界に現われることを願います。
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魂に息づく科学：ドーキンスの反ポピュリズム宣言
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