願った瞬間、
エネルギーは実現に向かって動き出す。
 
願った後、その流れに乗らず、
流れが生み出す経過を楽しむことを
拒否するなら、最初から願わない方がいい。
 
拒否するエネルギーが、自分をさらに魂が生み出す流れから外していく。
 
そもそも、願いはどんな願いも、実現されるために、
宇宙のエネルギーと共鳴し
自分のエネルギーが行動することを許可したもの。
だから願ったら、
エネルギーの促すままに行動をしていく。
 
誰もが成功・幸せになるためのプログラム持って生きている。
 
自分の本当の成功・幸せにつながらない願いなら、実現しない。
学びと魂が向かうべき正しい方向を指し示して、崩壊する。
 
ただそれだけなのだけれど、
なぜか叶うか叶わないかわからない前に
「叶わない」エネルギーを出しまくってる、というのは、
その時点である意味、魂が本当に望んでる願いではないのかもしれない。
 
その時点で自分を信じきれてない、
出てきたアイディアとピッチが合ってないし、
合わせようとも思えないから、本気になれない。
 
本当に魂が望んでいる願いであるなら、
そして、人生で起こすべきことであるなら、
何度でも戻ってくる。
どこかで観念するのも、一つの手。