リーダーに必要な心得
昨日の
営業会議にした話です。
上に立つ者は才能よりも
徳を重んじなければならない
そして自身も、地位が上がれば上がるほど
徳が一層重要になってくる。
徳とは、
辞書によると
精神の修養によって
その身に得た
優れた品性
とあります。
才というものは
徳があって初めて
有効となるもので
徳はいうなれば
才の師なのである
司馬光 編纂
『資治通鑑』
のはじめに
こうあります。
才德全盡謂之「聖人」
才德兼亡謂之「愚人」
德勝才謂之「君子」
才勝德謂之「小人」
才徳すべて達成した人は「聖人」
才も徳もない人は「愚人」
徳が才に勝れているものを「君子」
才が徳に勝るを「小人」
人を用いる際に重要なことは
聖人君子を得て任用するに越したことはないが
それが叶わぬならば小人を用いるよりは
才無くとも愚人に任せた方がましだということである
似たような記述があります。
リチャード・コッチ著
『人生を変える80対20の法則』から
ドイツの将軍
エーリッヒ・フォン・マンシュタイン
の言葉です
将校には4つのタイプがある
第一に
怠惰で無能なタイプ
これは放っておいても害にならない。
第二に
勤勉で有能なタイプ
このタイプはどんなに細かいことでも
きちんと分析する優秀な参謀になる
第三の
勤勉で無能なタイプ
このタイプがいちばん始末に負えないので
即座に除隊を命じなければならない
第四の
有能で怠惰なタイプ
このタイプを最高位につけるのがいい
東西のお話でしたが
私はどのタイプなんでしょうか?
聖人になりたい・・・
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