Mが興奮して鼻息が荒くなる一方で
どこか私はしらけていた。
それを察したMは
なに?余裕な感じなの?
と冷たく言った
答えず黙っていると
大丈夫なんだ。じゃあ遠慮なしで。
と言い、ベッドから起き上がると
トートバッグを漁り
プラスチックに入った液体を出した
それを手に広げ
素早く私の股の間に塗りたくった
これは何ですか?
と聞いても返答がない
ようやくMが
気持ちよくなるよ
と一言つぶやいたあと
ジンジンと熱くなってくるのが分かった
こういうこと、他の男とも
沢山やってるんだろ?
とさっきよりも荒っぽく
体を触った
からだ火照っているのが分かった
じゃあ、マッサージはじめるね
といって、足の間に顔をうずめた。