感動が止まりません。
25年ぶりの優勝なんです。
誰もがまたBクラスだろうと予想していたあのカープが。
25年前なんてまだ携帯もなかったんです。バブルの時代です。
むかーしむかしの出来事でした。
私が結婚した年でした。
マイケルがブラックオアホワイトを歌った年でした。
何故、こんなに私はカープを愛しているのでしょう。
もちろん地元チームだから。それは一番の理由かもしれません。
でもそれだけではない。
何度もいいます。
カープは戦後広島の復興を願い市民を元気づけるために発足。
親会社などいない、市民が支えるため募金活動などで存続してきました。
年俸も他球団より少なくお金をかけてスター選手を呼ぶことはできない。
だから若い選手を猛練習で育てる。
お金をかけず工夫した練習で育てる。
だけど育ってパワーになってきたころにお金のあるチームに引き抜かれる。
そんなことを繰り返してきました。
新井も阪神に行った時はファンから裏切り者呼ばわりされました。
逆に黒田がメジャーに挑戦する時はカープファンが快く送り出しました。実はメジャーからオファーが来た時に一度カープに残りたい、カープのチカラになりたいと断った経緯がありました。それから一年カープにとどまり、みんなの後押しもありメジャーに行く決心をしたのです。野球選手になった以上メジャーで試合をするなんて最高の目標じゃないですか。そして日本に帰って来る時にカープ以外考えられないと言ってくれました。
自分を育ててくれたチームに恩返しをしたい。そんな男気あふれるかっこいい人なんです。
そして新井は広島に今さら戻るなんてできない。ファンの気持ちを考えるとのこのこと帰れない。そう思っていたそうです。
でもカープ球団からの誘い、そして黒田からの電話。『帰ってこい』
ファンからのブーイング覚悟で複雑な思いで帰ってしました。
しかし新井を迎えたのは温かい声援でした。
新井もとても感動したそうです。
きっとこの時に絶対優勝して恩返しする。そう思ったのでしょう。
黒田も41歳、正直ピッチャーとしてはとてもしんどいはずです。
ただ若手に自分の持っている全てを伝えたい、その思いで今年も頑張ってくれました。
そんな黒田のためにもみんなが優勝したい!そういう強い想いが1つになった結果だと思うのです。
みんなみんな強かった。本当に感動をありがとう。広島がもっと元気になりました。
優勝した瞬間の胴上げを見ながら思わずテレビを録画してました。
私と娘の感極まりる声が入ってお聞き苦しいとは思いますが思い出として残しておきます。
今日から優勝セール頑張るぞ!
今日の夜は娘のダンス発表会もあるし!
ああ忙しい!寝不足つらいー!