イタリアとスペイン格下げだって・・・。まあ、当然。日本の格付けよりスペインの方が上だなんてありえん。通貨=国債の信用力、ではないけれど、ここ最近の信用不安で買われている通貨は”円”なのだからね!全く、いい迷惑だ。消去法で買われている?なにをバカな。
消去法だと?
5択問題、正しい選択肢をマークせよ。
次の通貨のうち買うとしたらどれ?
米ドル、ユーロ、人民元、円、豪ドル
(ユーロは多分違うし、米ドルも・・・。・・・)
もっとも多い答えが”円”。だから、円が独歩高。日本という国自体は信用できないけど、通貨は信用していい、と思われているの?それはない。だったら、人民元が買われるはずだ。中国経済の伸びしろは日本経済のそれより遥かに大きい。人民元建て取引も拡大し人民元の存在感は大きくなるはず。
方や日本経済。空洞化は顕著な動きを見せ始め、生産拠点だけでなく研究開発拠点まで海外にシフトさせている企業が出始めた。円の影響力は小さくなっていくはずだ。それなのに、円が買われている。為替相場に表れている、円高。
海外の格付け会社の皆さん!日本の国債の格付け間違ってはいませんか?