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こんにちは。
アロマベール
お客さまの感性にひびく想い発信トレーナー
秋田英子です。

みなさんには
エイコさんと呼んでいただいています。


【ニーズが循環するという仮説】Want - Can - Need の法則の③です。


ニーズが循環する仕組みを
自分のまわりに起こすために必要な要素

考えてみたいと思います。

前回の、自分の「Want」、つまり「自分は~たい」という内容を
明確にしました。

続いて、自分の「Can」、つまり「自分は~できる」という内容を
たくさん書き出してみましょう。

たとえば、
楽器が弾ける、英語を流暢に話せる、プログラミングができる
などから、
ブログを書くのが早いとか、
社内でつきあっているカップルを見抜けるなどなど
大きなことから、些細なことと思ってしまうような小さなことまで
書き出してみましょう。

ここでは、
自分ができることだけに
焦点をあててみましょう。

それをやっている自分のことが好きとか
それをやっている時間、ワクワクするかどうか
ということは、考えないで大丈夫です。

自分ができることを、
細いレベルでも、たくさん明確に知っていることで、
人が感じているニーズに応えやすくなります。

人が感じているニーズにマッチした
カタチを考えやすくなります。

みなさんの「Can」は
どれくらいの数になりましたか?