2014年１１月の記事を再アップです！
実は、私、幸せな働き方研究家として、名乗っている時期がありました。
それは、サラリーマン時代、アメリカ旅行に行ったとき、
飛行機の中で読んでいた雑誌に、「google」という会社の特集があったのです。
そのときの google, inc.の印象が、社員のクリエティビティを大事にする会社だなというもの。
そして、同じタイミングで、「働き方研究家」と名乗られる方の
本を読んだのです。
そのあと、世の中にはいろいろな働き方をしている人がいるけれど、
今の自分の働き方に納得している人と、なんとなく納得できていない人が
いるんじゃないかなと思いました。
それが、私の幸せな働き方研究家と名乗るようになる原点でした。
それからは、幸せな働き方をされていそうな方に、インタビューをさせていただき、
その思考回路をブログに掲載するという活動をしてきました。
おかげさまで、細々と続けながら、１３名の方にご協力いただくことができました。
これまでのインタビューはこちらのブログをご覧くださいませ。
http://ameblo.jp/eikoaki2/
ただ、インタビューをさせて頂きながら、２年～３年ほどたち、
私自身がフリーランスの身となり、
私が思う「幸せな働き方」のイメージが、変化しているようです。
そして、今後の幸せな働き方インタビューは、
セミナー形式で、ライブで、秋田英子との対談という形で
開催していきたいと考えています。
今後、働き方がますます多様になっていくとおもいます。
まずは、自分が理想とする働き方、
そして、幸せな働き方ってどういうのがあるのかなという発想、
そして、それを実現するために、今、必要なことはなんだろうという発想
などなどが大事ですよね。
参加者のみなさまも含めたディスカッションの時間をも
セミナーに取り入れていきたいと思っています。
また詳細が決まりましたら、ご案内させていただきたいとおもいます。
それでは、幸せな働き方インタビューのNo.13 、
楽しみにしていてくださいませね。
実は、私、幸せな働き方研究家として、名乗っている時期がありました。
それは、サラリーマン時代、アメリカ旅行に行ったとき、
飛行機の中で読んでいた雑誌に、「google」という会社の特集があったのです。
そのときの google, inc.の印象が、社員のクリエティビティを大事にする会社だなというもの。
そして、同じタイミングで、「働き方研究家」と名乗られる方の
本を読んだのです。
そのあと、世の中にはいろいろな働き方をしている人がいるけれど、
今の自分の働き方に納得している人と、なんとなく納得できていない人が
いるんじゃないかなと思いました。
それが、私の幸せな働き方研究家と名乗るようになる原点でした。
それからは、幸せな働き方をされていそうな方に、インタビューをさせていただき、
その思考回路をブログに掲載するという活動をしてきました。
おかげさまで、細々と続けながら、１３名の方にご協力いただくことができました。
これまでのインタビューはこちらのブログをご覧くださいませ。
http://ameblo.jp/eikoaki2/
ただ、インタビューをさせて頂きながら、２年～３年ほどたち、
私自身がフリーランスの身となり、
私が思う「幸せな働き方」のイメージが、変化しているようです。
そして、今後の幸せな働き方インタビューは、
セミナー形式で、ライブで、秋田英子との対談という形で
開催していきたいと考えています。
今後、働き方がますます多様になっていくとおもいます。
まずは、自分が理想とする働き方、
そして、幸せな働き方ってどういうのがあるのかなという発想、
そして、それを実現するために、今、必要なことはなんだろうという発想
などなどが大事ですよね。
参加者のみなさまも含めたディスカッションの時間をも
セミナーに取り入れていきたいと思っています。
また詳細が決まりましたら、ご案内させていただきたいとおもいます。
それでは、幸せな働き方インタビューのNo.13 、
楽しみにしていてくださいませね。