2009年3月に一般人と結婚し、同年9月に第1子を出産した女優・奥菜恵が21日、都内で行われたDVD『セントアンナの奇跡』のイベントに出席した。


出産後初めて公の場に登場した奥菜は、ベージュのワンピースに白ジャケットという姿で無数のフラッシュを浴びた。


夫の協力を得ながら仕事と子育てを両立しているという奥菜は、「(子供は)両方に似ている。


寝不足はつらいが泣いていても幸せ!」と笑顔。



今後は「上手く自分のペースを保ちながら仕事に集中したい」として、未経験の母役にも意欲をみせていた。

【写真】ミニワンピースのスタイルで登場! 久々の公の場に照れ笑いを浮かべる奥菜恵

 

関係者によると奥菜は現在、特定の事務所に所属しておらず“フリー”の状態。今回のオファーは、およそ1か月前だったようで奥菜は当初、久々のタレント業に不安に感じ、仕事を受けるかどうか悩んでいたという。


この日は、作品の監督を務めたスパイク・リーの大ファンというつながりで深作健太監督と共に登場。


深作監督から、自身の長女と誕生日が同じであることを明かされる場面もあり、司会者から「将来は監督ですかね?」と突っ込まれると「本人の自由ですからね~。


芸能人は?できれば……(望んでいない)」とコメントした。

 

また、作品については、大量虐殺などが起こるも人間同士の愛や絆が起こす奇跡に心打たれたと感想を語り「(子供が産まれ)どうしても母親の気持ちで観てしまいますよね」とポツリ。


最後にはしっかりと、3月に自身が出演する舞台の告知をしながら「育児も大事ですから、上手く両立しマイペースに(仕事を)やらせて頂ければと思います」とママさん女優としての本格復帰をアピールしていた。

歌手で俳優の福山雅治が、24日放送のNHK大河ドラマ『龍馬伝』第4話(後8時放送)で、自身初となる上半身ヌードを披露することがわかった。


役作りなどで鍛えてきた体を、第2のヒロイン・貫地谷しほりとの共演シーンで披露する福山は「ぼく、脱いでます(笑)。


そのシーンのリハーサルの時、筋肉が大好きな貫地谷さんがぼくの裸を見て放ったひと言は、“ヘラクレス”見どころです」と期待をあおっている。

【写真】「日本の夜明け」に想いを馳せる、“福山龍馬”のセクシーな眼差し

 

昨年の全国ツアー中から肩を鍛えるトレーニングやランニングを行い、剣豪・坂本龍馬を意識してきた福山が、満を持しての“初脱ぎ”。


剣術の稽古を終えた龍馬が、井戸で水を浴びる場面で、その磨きぬかれた肉体美がお目見えする。


日焼けした褐色の肌、盛り上がった肩や太い二の腕、そして厚い胸板と割れた腹筋を、約30秒かけてあらゆる角度からカメラが捉える。

 

福山はクランクインから、NHKの楽屋に合計100キロ近いダンベルを持ち込み、まるで試合前の格闘家のような雰囲気で筋トレに励んでいるという。


チーフ・プロデューサーの鈴木圭氏も「撮影の合間に少しでも時間があれば、1個17キロもあるダンベルを両手に持って筋トレしてる。


凄いです」と舌を巻くほど気合の入れようだ。


40歳にして、貫地谷からギリシア神話の最大の英雄“

ヘラクレス”と称された福山の肉体、いかなるものか、

ファンならずとも気になるところだ。

 

第4話では江戸に到着した龍馬(福山)が、北辰一刀流の名門・千葉道場に入門。


千葉定吉(里見浩太朗)の娘・佐那(貫地谷)の素早い竹刀さばきに驚かされる龍馬は、剣術に打ち込み腕をめきめき上げる。


剣術修行にのめり込む一方で、龍馬の姉・乙女(寺島しのぶ)の「世の中を見ていない」という叱咤もあり、世の中を知りたいという龍馬は溝渕広之丞(ピエール瀧)に連れられた飯屋で、異国の船が日本に迫ってきていると言う長州藩士・桂小五郎(谷原章介)と出会う。

18日に会見を開き、心酔してきた自己啓発セミナー団体「ホームオブハート」との決別を宣言したX JAPANのボーカル、TOSHIが21日、都内でサンスポの独占インタビューに応じた。


一時ストレスで声を失い、「歌手を辞めるつもりで就職活動していた」という衝撃の事実を告白。団体の広告塔にされ、被害者を生んだことに対し初めて謝罪し、2月24日の決別コンサートのテーマが「サムライ」であることも明かした。

【写真で見る】就活の事実を明かしたTOSHI

 

取材は担当弁護士を同席し、リラックスした雰囲気で始まった。

 

口をついて出たのは、「ホームオブハート」の広告塔的な役割を担った結果生じた被害者への謝罪だった。

 

「ファンや関係者におわびしたい。迷惑や心配をかけた方、実際に被害に遭われた方に関しても本当におわび申し上げたい」。


サングラスの奥で真剣な眼差しが光り、神妙な表情で頭を下げた。

 

「ホーム-」と関わっていた間、収入はすべて団体に流れ今月6日には破産宣告を受けたが、「内情は思ってた以上に悲惨な状態でした。


(夫人の)守谷香氏や(団体主宰者の)MASAYA氏はぜいたくな生活をしていた」と厳しく指摘。


「困っている人にお金を返してほしい。まずはそれがスムーズに運ぶように、僕自身が行動したい」と決意をにじませた。

 

その思いは今月6日からロサンゼルスで行ったX JAPANのPV撮影で強固なものになったという。


昨年10月から声が出ない状態だったが、参加したのには理由があった。

 

「僕の中に問題へ対して区切りができたので、これが最後の音楽活動だとの思いでした。


X JAPANも音楽自体もやめる覚悟でいたんです。


声が出ず、弱気になっていて、普通の会社への就職も考えました」

 

実際、友人に連絡を取り、「お前の会社に就職させてほしい」と頼んで面接を受けた。


職種を特定せずに、興味のある仕事をパソコンでどんどん調べたという。

 

「これを最後に」との決意でPV撮影に挑んだが、リーダーのYOSHIKIと話し合ううち、心境に変化が芽生えた。


 

「色んな問題があったけど、初心に戻ろう、2人を中心にメンバーでやっていこうと深い話ができた。


やっぱり音楽を続けたいと思いました」

TOSHIを“引退”の危機から救った盟友、YOSHIKIのプロデュースで2月24日にコンサートを開く。


「テーマは『サムライ』。


僕が危ない目に遭っている所にメンバーがギターやピアノを担いで駆けつけるイメージ。本当のスタートとして仲間と世界に切り込んでいくぞという思いを込めたい」。


心を惑わせてきたもの全てに別れを告げ、新生TOSHIの活動が始まる。