映画『崖の上のポニョ』を大ヒットさせたスタジオジブリの新作映画『借りぐらしのアリエッティ』の公開日が7月17日に決まった。
公開に向けて現在製作中である本作は作品の12月の製作発表会で鈴木プロデューサーは、「製作はいろいろ遅れている」と語っており、その時点での公開日は「頑張って夏ごろ……」とだけ語っていた。
そんな製作のめどが立ったのか、いよいよ公開日が決まった。7月17日ということは、夏休み直前。
夏休み映画として大ヒットすることは必至だ。
『借りぐらしのアリエッティ』の監督は、本作が初監督となるジブリでアニメーター職に就いている米林宏昌監督、通称、麻呂さん。
麻呂というのはそのおっとりした人柄から付いた愛称だとい う。
映画『借りぐらしのアリエッティ』の原作は、イギリス文学、メアリー・ノートンの「床下の小人たち」。
脚本は宮崎駿が担当し、イギリスから現代の日本 に舞台を移し、床下で暮らす14歳の身長10センチの少女アリエッティと少年の出会いを中心に物語を展開させていくところが原作と違って宮崎駿流にアレン ジしたところだという。
映画『借りぐらしのアリエッティ』は7月17日公開