倒れない計画術:まずは挫折・失敗・サボりを計画せよ!
この本のタイトルをみて思い出しました💡
子供のころから母に言われていたこと。
「遊ぶ時間と休む時間を計画しろ!」
「勉強しろ」といわれたことは一度もないのに、遊べとか休め、息抜きをしろ!とはよく言われたな
ToDoリストとか計画を立てることは母から教えられましたが、小学生低学年の時点ですでにやり始めていました。
一日のリスト作りをすると、優先順位でやることは決まっていきますが、休む時間は優先順位でも高いものといわれたのです。
しかも、なぜか「英語のレストと書け」と(笑)
そこだけカタカナだったのを覚えています。
それでは本題の英語についても考えてみましょう。
やり抜く人の9つの習慣 コロンビア大学の成功の科学
やる気が上がる8つのスイッチ コロンビア大学のモチベーションの科学
以前こんな人気記事がありました
英語に挫折しないコツってあるの?!
スランプに陥っているひとや、いつも悩んでいるひとには
是非思い出していただきたいです
記事にあるように
↓
深刻になりすぎない
毎日英語に触れる環境作りをする
どちらも、意外に忘れやすい点です。
忘れやすいどころか、気が付いたらこの反対コースにいってしまうわけです。
肩の力を抜きましょう:)
私が英語を話せるようになったのは
「手抜き・適当・好きなこと中心に」だったからです。
時には休み、時には集中し。
集中するときはしっかりやるのも大切です。
そして続けること
挫折するとは、やめることです。
思うようにうまくいかないとか、スランプに陥ったのは挫折ではありませんが、これをきっかけに挫折の道を選ぶ人もいます。
つまりやめてしまうのです。
でも、英語の勉強を数年でもされている方は、そう簡単にやめません。
ここまでやってきた学びを捨てるなんてもったいない。
貯めてきた貯金を捨てるより、その貯金を上手に運用して増やしましょう。
やめなければ挫折はしません
続けようと決めたのなら、何をどのようにやっていくのか?現実的な目標も踏まえて、ご自分の先生や仲間に相談してみましょう
関連本:倒れない計画術:まずは挫折・失敗・サボりを計画せよ!
ぼくたちは習慣で、できている。
日本人が英語を話せるようになるためのヒント
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英語の発音に興味のある方