うも。

偏差値39からたった一年で
国公立大学に合格した
エイジです。


学校生活を送っているアナタは
色々と忙しいと思います。


朝起きてから
眠い目をこすり、
学校へ登校する。

授業でアナタは真剣にノートをとり、
宿題をどんどん言い渡されていく。


下校のチャイムがなると
今度は部活へ。

一生懸命なアナタは
部活も全力で取り組みます。


ヘトヘトになりながら
今度は塾へ向かう。


塾でも勉強したあと、
お腹を空かせて
やっと家に帰り、
ご飯を食べる。


満腹で眠いのを我慢しながら、
学校の宿題、予習や復習をする。


そして塾の課題、、、、
全て終わらせると
夜の12時なんてことも、、、


そして
また朝7時には起きて
学校へ向かう、、、


折角の土日や祝日も
部活の試合、
塾への模試が1日中ある。


真面目なアナタは
全て休まず参加します。
 

素晴らしい!
とっても頑張り屋さんです。


でもアナタはもうちょっと
自分の時間が欲しいと思っています。



ちょっとは
アニメやテレビ観て
ストレス発散させたい!

ちょっとは
ゲームや漫画読んで、
楽しみたい!


ちょっとは
友達とゆっくり話したい!
遊びたい!


ちょっとは
寝る時間を増やしたい!


でも、、、、



学校は休めない

部活も休むと友達から
嫌われる

塾はお金を払っているので
行くしかない

全てを頑張って
やっと家に帰っても
勉強のことが頭をよぎります。



「宿題やらないと先生に冷たい態度をとられる
どんどん気まずくなる」

「授業の予習、復習をやらなかったら
授業においていかれて、みじめな思いをする」

「先生に問題を、当てられても答えられない。
みんなの前で恥をかきたくない」




そんな思いからなんとか勉強を始めます。
なんとか課題を終わらせると
もう寝る時間、、、、


アナタはこの現状から
抜け出すことはできないと感じているでしょう。



でも今すぐ、 
 

テレビやアニメを観て、
リラックスできる時間

ゲームや漫画を思いっきり
楽しめる時間


友達としゃべって、遊んで
ストレス発散できる時間を



好きなだけ生み出すことができます。



いつでもどこでもできます。



特に家に帰って
やりたくもない宿題や授業の準備
を一瞬で終わらせることができる。



それはアナタの脳の回転を
早めればいいんです。


アナタの脳の情報処理速度は
無理なく、しかも快感を感じながら
上げていくことができる。


とても簡単です。


今取り組んでいる宿題があるとします。

10ページ問題を解く。

これが宿題だったとします。


いつものアナタなら嫌々取り掛かるので
問題を解く速度はゆっくりでしょう。


そこで、


1ページ何分で解くか今すぐ決めてください。


そして今アナタが決めた
時間を0.8倍してください。


例えば1ページ5分決めたら、
0.8倍して4分に設定してください。


そしてスマホや時計の
タイマーセットしてすぐに
解いてみてください。



この際なるべく1秒単位まで測るように
してくださいね。



これでアナタの脳の情報処理速度は
一瞬で跳ね上がります。



そしてその時間内で問題を
解けたとき、

アナタは大きな達成感を
味わいます。


そしてアナタより大きな
快感を得るために
どんどん時間を短くしていくでしょう。



気ずいた時には、
宿題は終わっています。

予習や復習も終わっています。


あとは存分にアナタの
好きな時間を過ごすことができます。


この方法を使えば、
テストの時も
余裕で問題を解くことができるでしょう。


今やっている課題や作業を
何分何秒で終わらせるか決めてください。

その数字を0.8倍してください。
秒単位で時間を、
スマホや時計のタイマー
にセットしたら、、、


開始ボタンを押して、
問題を解く。


これだけです。

是非貴重な時間をどんどん
増やしてみてください。

エイジ