浪人時代にたった2カ月で、現役時の最高偏差値50程度から最低偏差値65,最高偏差値73に引き上げた暗記法

浪人時代にたった2カ月で、現役時の最高偏差値50程度から最低偏差値65,最高偏差値73に引き上げた暗記法

浪人時代にたった2カ月で現役時の最高偏差値50程度から最低偏差値65,最高偏差値73に引き上げた暗記法を紹介します。浪人生、あるいは現役生の力になることを願っています。

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んにちは、えいじです。




今回お伝えする問題集をメインにする具体的な方法を紹介します。





これを実践すれば、あなたはこれを実践していない人と比べて大きなリードをすることができます。




例えば、これを実践するあなたと実践しない誰かは、使う問題集が同じでも身につき方が全然違うということです。




しっかりと知識が身につけば模試でも今まで以上に良い成績が残せます。





そんな成績の良いあなたを周りに人はどう思うでしょうか?




「お前、めっちゃ成績よくない?」

「どんな勉強してんか教えてや」




など色々言われるでしょう。




間違いなく賢い人の仲間入りです。




賢い人の仲間入りができれば、無駄な遊びへの招待もなくなります。常にあなたが遊びの主催者にもなりえます。




時間を思うように使えるようになっていきます。







しかし、




逆にお伝えする方法を実践しなければ、残念ながらその他大勢のようになってしまいます。




勉強に時間を費やして成果が出ない。




「あんなに勉強したのに。。。」

「この模試の問題、あの問題集で見たのに。。。」

「この過去問に似た問題、問題集で見たのに。。。」





問題集を使っていた意味すら分からなくなってしまう事態が待っています。





せっかく似た問題を頭に入れる機会があったのに、結局はノー勉の人と変わりがない評価をされるしかないんです。





決してノー勉でないのに、ノー勉の烙印。





非常に勿体ないです。




どうせ同じ時間を使うならしっかりとあなたの力になるようにした方が良いに決まっています。





ノー勉の烙印を押させないように、しっかりと問題集の内容を頭に入れてください。





それでは、具体的な方法をお伝えします。





それは、、、、、





○○分以内で解く






です。





では、説明していきます。





例えば、英語の文法問題集を解くとします。




1.文法問題集に使う時間を決めます

2.一問あたりに使う時間を決めます

3.実際に解いていく




こんなステップで解いていきます。こうすることで時間を上手く使うことが出来るし、得手不得手がすぐわかります。




不得手な問題は復習の時間を見つけて頭に入れていきましょう。






(より時間を有効に使いたいあなたのために、次の記事では不得手な問題を上手く処理していく方法をお伝えします。)





それでは、




今すぐできる課題、、、、





スマホ(あるいはPC)を触る時間を決めましょう。






では(^^)/