こんにちは 今日は「こんなこと知ってる??」コーナーみたいな記事を書いてみたいと思います。
あなたは健康診断で血圧を測ったことはありますか? おそらく大抵の人は血圧の測定をすると思います。
血圧が高いとダメ🙅と言われたことないですか? 実はこれは間違いだと言っているのです。
血圧は、血を心臓から全身にくまなく送るためにあります。人間は血が全身に巡っていることで生きていられるのです。
送られる血液量の4分の1は脳に送られ、残りの4分の3が全身を巡ります。心臓、毎秒平均して60回も拍動し、血液を
送り出しているんですね。
なので、血液は圧力がなければ送れません。その圧力ははだいたい150mmHg必要です。 このmmHgとは圧力を示す単位、
Hgとは水銀のことです。150mmHgは、水銀柱式血圧計の水銀柱を150mm押し上げる圧力のことを意味します。
血液はけっこうドロドロとした液体なので、心臓は平均150mmHgほどの圧力で血液を全身に送ることが必要だと言われます。
心臓はもっと強い圧力で血液を送れるのですが、血管自体それほど強靭なものでなく、血圧が強すぎると細い血管が破れる
おそれがあるのです。ちょうどいい血圧の値が150mmHg程度ということです。
ところが、「血圧は低い方がいい」と頑なに信じている人もいます。
では、血圧が低いとどうなるのか? まず血の巡りが悪くなります。血の巡りが悪いと免疫が効かなくなり、風邪をひき
やすくなったり、皮膚病にもなりやすくなるそうです。
水虫にもなりやすくなります。 水虫は足の指にできやすいですね、これはとの指に比べて足の指先の方に血がしっかり
流れていかないからです。
「ガンにもなりやすい」 これは血液の中には制ガン物質があれます。それらがながれにくくなるからです。
病気にならないことの第一条件は、血液の流れがいいことなのです。
酸素はもちろん、今日食べた栄養分は、心臓から送り出される血を通して各細胞に届けられます。元気がよくて、明るく、
気分がよくて、風邪もひかない、ガンらもならない。これは血圧が高いからこそできることです。
元気でいるには、頭も明晰でなくてはなりませんね。脳にはかなりの量の血液が必要です。いつも頭をはっきりさせておく
ためにも、血圧は高くなければなりません。
逆に血圧が低いと確かに血管は破れにくくなるかもしれません。しかし、血圧をゼロにすれば、血流がなくなって人間は
すぐに死んでしまうのです。そこで「どのくらいの血圧がからだにいいのか」という話しです。
「高い血圧」にも「低い血圧」にもそれぞれいいところと悪いところがありのです。なので現在では、「平均値として血圧
150くらいが適切だろう」ということになっているのです。
しかし、当然人によってその値は違ってくるのです。ここがすごく重要。。。。
背が低い女性の人であれば、それほど血圧を上げる必要はありません。ちょうどいい血圧は100だったり、120だったりします
一方、大男で毎日肉体労働をして活発に動いているような人は、160とか170の血圧が必要なのです。血圧とはどういうものか
正しく知らないために、血圧の適切値は人によって大きく違うものであることに気がつかないのです。
だから、いたずらに憂鬱になったり、正しい対処ができなくなったりするのです。
「日本人間ドック学会」の血圧に関するデータから、「超元気な1%の人たち」の血圧の値は、100から180ぐらいまで幅広く
広がっているらしいのです。要するに、血圧が100であっても180であってもどこから見ても元気な人がいるということです。
しかし、厚生労働省ゃ高血圧学会は血圧の基準値を勝ってに決めて指導しているのです??
利権が発生しているからだそうで、かつては人それぞれ適当な血圧があると考えられていた時代がありました。当時血圧の薬の売り上げは年間3000億円程度でした。ところが、厚生労働省が150 → 140という具合に血圧の基準を下げるに従い、血圧の薬が売れるようになりました。現在では年間売上1兆円を超えているそうです。
製薬会社は血圧を下げる権限のあるところにしか陳情に行きません。血圧は上げたほうがいいと言う医者のところには行かないのです。先に言ったように、ガンを抑えるには血圧を上げた方がいいに決まっていますし、風邪や感染症の予防なども同様に血圧は高い方がいいのですが・・・ それでは薬が売れません??
血圧に関する二つの大切なことは、まず医者には「血圧の平均値はよくわかっています。でも個人差がありますから、私の適当な血圧はいくつがいいのでしょう?」と尋ねてみてください!
おそらく医者は「申し訳ないが、それはわかりません。ただ基準値140 という目安があります」と答えるはずです。そこで
「だけど先生もよくおわかりのように、人間には個性があります。私がもし160が適切な血圧だったのに基準値が140だからと言ってそこまで下げられると、私のからだは不調になると思うのですが、それでもいいのでしょうか?」と聞き返してくださいまともな医者なら「いや、本当はよくないですね」と答えるはずなのです。
二つ目は、血圧を通じて自分の人生観を改めて見つめ直すということです。明るく楽しく、活発で、スポーツもやり、頭も明晰でいたいというアクティブ系の人は、血圧を高めにしておかないといけないので、血圧は160でも170でもいいのです。
反対に、静かに穏やかな日常生活を好む人は少し低めに血圧を設定するのが良いでしょう。どちらを選ぶかは医者ではありません。あなた自身の決断です。
第二の人生50年においては、自分の適切な血圧を自分で知るということがとても重要なのです。一番調子のいいときの血圧を覚えておき、できるだけその数値がずれないように生活していけばいいのです。
あるテレビ番組で、明石家さんまさんと所ジョージさんはこんなことを話していたそうです。明石家さんまさんは、どちらかというと血圧が高めで元気な生活がいい、という判断。所ジョージさんは、どちらかというと血圧が低めで穏やかな人生を送りたい、という判断をされていたということです。
なるほどなぁ、二人のライフスタイルを見ていると、血圧の考え方の違いも納得できますね!
適正血圧は「個人の最適値」と「個人の人生観」によって決めるものなのです。
この本を読んだ時、あまり今まで気にしていなかった血圧ですが、自分の最適値はどれくらいなのか知りたくなりました。
よく健診で血圧を測った時、「上も下も正常ですね」と言われて疑いもしなかったのですが、この本を読んだとき平均値に対して正常だということを理解しました。
早速自分の最適値をだしてみたいと思います。あなたもどうですか??
