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芝居と写真と音楽と♪

日々の日常についてあれこれと

タイトルにある通り、そして15日の日記にかいた書いたように

Yuki Kajiura LIVE vol.#8 “Spring 2012”に行って来ました。



ライブの感想を書く前に軽く解説すると、Yuki Kajiura LIVEというのは

アニメやゲームの音楽などを作ったり、
最近ではKalafinaというコーラスグループをプロデュースしたりする梶浦由記さんが

“遊びみたいなもの”と称して自身の好きな歌い手と演奏家を集めて

普段CDとかでしか聴けない梶浦サウンドを生で披露するライブです。

遊びと言っていますが、歌い手(ゴールデン歌姫ズ)も

プレイヤー(フロントバンドメンバーズ)も一流で

毎回クオリティの高いライブになっています。



さてYuki Kajiura LIVEも、もう8回目になり

自分が参加するのも4回目くらいになりましたが、

相変わらず、素晴らしいライブでした。


今回は、いつもの歌姫・バンドメンバーに加えて

ボーカルのえり(伊東恵里)さん、戸丸華江さん、フルートの赤木えりさんの

3人ものゲストが参加されていました。



そのおかげか、今までCDや映像と共に聴いていた音楽が

そのままライブという空間で、生でのクオリティで聴けるんですから

これは盛り上がらないわけがありません。


ライブが始まると暗いステージにライトと映像が映し出され

初っ端から、Fate/Zeroのカッコいい曲が始まり、

一気にテンションが上がりました。


そしてライブ中盤では、PandoraHeartsメドレーとなり

バンドメンバーによる大迫力のしかも疾走感のあるメロディと

歌姫達による何層も重ねられたコーラス

ここでライブは最高潮を迎え、曲が終わってもなかなか拍手が鳴り止みませんでした。


その後アンコールでは、音楽にしっとりと聴き入り

ライブ終了となりました。



今回のライブでは、過去のライブで披露されて盛り上がった曲が中心だったのですが、

それをサントラなどで実際に歌ったり、演奏したりしてたゲストのみなさんが

ステージで歌い、演奏していたので、同じ曲でもこんなに違うのかと

感心というよりむしろ圧倒されていました。


ゴールデン歌姫ズも、もちろん素晴らしいのですが、

ゲストのえりさん、戸丸華江さんは、

歌声だけでなく、たたずまいと言いますか、雰囲気が神々しくて

女神や精霊の女王かのようでした。


手を動かすなど、一挙手一投足で空気を変え

歌っている姿では、否が応でもそちらにしか目が行きませんでした。


またフルートの赤木えりさんは、

小柄な身体なのに、情熱的な音を響かせ

管楽器でここまで魅了する音を作り出すことができるのかと

驚嘆の連続でした。


もちろん、フロントバンドメンバーズも安心と信頼のクオリティで

時には静かに、時には激しく演奏されていました。

彼らのプレイは、Kalafinaを含めると、もう10回以上観ているのですが

いつも、こちらの期待を超える演奏で、ライブを盛り上げてくれます。

しかも、ライブによって少しずつアレンジを加えてくるので、

毎回密かに楽しみにしています。



そういえばアンコールのMCで、次回のライブが発表されました。


Yuki Kajiura Live vol9 "3 days special"
新国立劇場中劇場、8/31(金)、9/1(土)、9/2(日)

なんと初の3daysということで、

いったいどんなライブになるんでしょうか。

ライブが終わった直後ですが、今から楽しみで仕方ありません。


梶浦さんのMCにありましたが、

日々の日常から寄り道して、何らかの無理をして

互いに集まり参加するライブ。

この日のために、これからも頑張っていきたいですね。

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