10月！！名古屋！！！

もう、情報解禁しているのですが、

10月は、名古屋です！！！！

わたくし、初、名古屋公演。

情報解禁決まった途端に不安感に襲われ、

セリフを思い出していたのですが、

ちょこちょこ忘れていて、

更に不安感が増す、という。笑

ひとまず、「北斗の拳」に集中ですが、

終わったら、すぐ、

セリフの確認だ！！！！！

そして、「あの」衣装に再び袖を通すことになるとは。笑

菅野くん、

「秋葉」を生み出してくれて、

ありがとうと、とにかく、言いたい。

名古屋方面の方々、ご予約お待ちしております！！！

名古屋でも、暴れるぜーーーーーー！！！！

「2017年の星ヶ丘フリンジは4劇団+α」

9月から11月まで星ヶ丘が演劇の街に♪

参加団体

円盤ライダー、神木優、劇団スマイルバケーション、劇団わに社、名古屋山三郎一座、(50音順)

舞台となるのは星ヶ丘ボウル内特設会場！

■9月27日～10月1日

劇団わに社星ヶ丘フリンジ出向営業

「空なんて見えない」

作:鰐塚わに 演出:林優

料金:前売り2500円/当日3000円

（出演者未定）

■10月7日～8日

神木優一人芝居

桃太郎エンターテイメント

■10月13日～22日

円盤ライダー第27弾

「66 -ロクロク-  星が丘編」

キャスト

憲俊(SCANP)

渡辺一正(劇団スマイルバケーション)

宮田せいじ(劇団スマイルバケーション)

渡部将之

冠仁

賢茂エイジ  以上 円盤ライダー

脚本 菅野 臣太朗

代表作：

ミュージカル「忍たま乱太郎」

舞台「今日からマ王」「薄桜鬼SSL」「ふしぎ遊戯」等

演出 渡部将之

■11月6日〜12日

名古屋山三郎一座座長

タイトル未定

脚本:八代将弥

演出:名古屋山三郎

出演:名古屋山三郎・八代将弥・他

全10公演予定

■11月16日〜19日

劇団スマイルバケーション

星ヶ丘特別公演①

タイトル

フレンド オブ ジャスティス

作、演出 

渡辺一正

出演

安藤幸美、堀江沙緒莉、池田志帆、山本将起、広瀬翔、木村亮太、他

■11月20日〜22日

なべ塾発表公演

タイトル

ブラックボックス

作、演出 渡辺一正

出演者は演技教室なべ塾参加者たち、10名ほど

■11月23日〜26日

劇団スマイルバケーション

星ヶ丘特別公演②

出演

宮田せいじ、佐野俊輔、渡辺一正

2017年の星ヶ丘フリンジは文字通り数倍パワーアップ

この演劇祭りをどうかご期待ください。

情報解禁だす！！！

いやー。

いよいよ情報解禁になりました、

この舞台！！！

ワシら世代には「あの！！」ってやつですよ！！！！

「あの！！」「北斗の拳！！！」ですよ！！！！！

テンション上がるーーーーー！！！！！！

ちょっと前に「マッドマックス怒りのデスロード」を観る為に、

「マッドマックス」シリーズも全て見直していたので、

「あの！！」世紀末な世界で、

クレイジーな芝居、やってみたいなー、なんて思っていたところだったので、

ほんとに、いいタイミングなのーーー！！！！！

しかも！！

「ジュラシックな夜」と「ノモヒロ」の

演出で円盤ライダーを大いに盛り上げてくれました、

村井雄くんの演出！！！！

もーーー、ちょー楽しみーーーー！！！！！

という訳で、

公演詳細でっす！！！！！！！！！

♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥

『北斗の拳 -世紀末ザコ伝説- 』

3.5 次元？舞台『北斗の拳 ‐世紀末ザコ伝説‐』

ザコの、ザコによる、ザコのための、ザコだけの舞台！

【公演日程】

2017年9月6日（水）～10日（日）

【タイムテーブル】

全8ステージ

6日（水）19:00

7日（木）14:00／19:00

8日（金）19:00

9日（土）13:00／18:00

10日（日）13:00／17:00

※ロビー開場は開演の1時間前、客席開場は開演の30分前　

※ジャギはトリプルキャストとなります。

角田信朗（6日・7日夜・9日昼）、武田幸三（8日・10日昼）、山本圭壱（7日昼・9日夜・10日夜）

【会場】

シアターGロッソ（〒112-0004 東京都文京区後楽1丁目3−61）

【原作】　『北斗の拳』　原作：武論尊　漫画：原哲夫

【脚本】　川尻恵太(SUGARBOY)

【演出】　村井雄

【OPENING LIVE】「愛をとりもどせ」クリスタルキング with A応P

【声の出演】千葉繁

【出演】

磯貝龍虎、河合龍之介、寿里、花園直道、林野健志、水希蒼(A応P)／

青山フォール勝ち（ネルソンズ）、キャベツ確認中（キャプテン★ザコ、しまぞうZ）、街裏ぴんく／

大岩主弥、福島悠介、吉野哲平／

円盤ライダー（渡部将之、冠仁、賢茂エイジ、森田和正）、KPR／開幕ペナントレース（高崎拓郎、G.K.Masayuki、森田祐吏）

ジャギ（トリプルキャスト）：角田信朗（6日・7日夜・9日昼）、武田幸三（8日・10日昼）、山本圭壱（7日昼・9日夜・10日夜）

【チケット料金（税込）】（前売・当日共/全席指定）

■リングサイドシート（チケットぴあのみ取り扱い）：19,999円

ステージエリアの一部を客席として開放した特別シート

※特典：①「北斗の拳 ザコお面」 ②「ザコ Tシャツ」 ③「キャスト集合２Lブロマイド」

■世紀末シート：9,999円

前方エリア席

※特典：「北斗の拳 ザコ手ぬぐい」

■ザコシート：6,999円

【チケット情報】発売中！！

　チケットぴあ

http://w.pia.jp/t/hokuto/　

(パソコン・携帯共通)　Pコード：459-613

イープラス

http://eplus.jp/hokutonoken/（パソコン・携帯）

カンフェティ

http://confetti-web.com/hokutozako/

　　0120-240-540　通話料無料（受付時間平日10：00～18：00※オペレーター対応）

【公式HP】http://www.clie.asia/hokuto_zakobutai/

【公式Twitter】@zako_butai

■公演に関するお問合せ

株式会社CLIE　03-6379-2051（平日11時～18時）

info@clie.asia

©武論尊・原哲夫/NSP 1983, ©北斗の拳－世紀末ザコ伝説－製作委員会2017 版権許諾証GP-907

ここで、「ノモヒロ」を振り返る。

円盤ライダー「僕の見た野茂英雄はテレビの中／ノーモアヒーローズ」、

通称「ノモヒロ」が終演し、一週間がたちました。

観劇頂いたお客様から頂いた感想の中で、

「夢を見ていた感覚になった」というふうなお言葉がありましたが、

こうして一週間もたつと、

公演自体が「夢だったんじゃないのか？｣

と思えるほど、

瞬間瞬間の鮮明さが失われ、輪郭がぼんやりしてきました。

理由なんて言葉にすれば単純で、

本番ごとに、その場で考え、その場の気持ちで動いていたからで、

身体に染み付いたテクニックをお客様に披露する、という作り方とは、

真逆の作り方をしたから。

「その場」、というのが、今の日常には存在しない空間なので、

そりゃあ日が経てば、ぼんやりしてきます。

しかし、

「ノモヒロ」の稽古で蓄積した根っこは、

確実に根を張ってる訳で、

また「その場」が現れれば、

また、ヤツらは、帰ってくる。

あの家族が、囚われてしまった、

あの、雪深いホテルが、また、

次の家族が現れた時には、また、

輝きを飲み込もうとするように。

…そうだ！！

「シャイニング」は、

「輝き」って意味で、

そのタイトルの意味は、スティーブン・キングの原作を読まないとよく分からないんだった！

思い出したぞ！！

そして、「ヤツらは、また、帰ってくる」ってのも、

スティーブン・キングの「ブロス／ヤツらはときどき帰ってくる」ってのと、

ちょっと引っかかってるやん。笑

なので、

いや、「なので」でもないけど、

深入りブラックスは、

ときどき帰ってきたい、と、結構本気で、

思ってたりする。

文章をまとめるのが苦手なサカシゲの、

「ノモヒロ」まとめ、でした。

おしまい。