にゃん太郎闘病記(糖尿病完治)
平成18年5月まで、
ほぼ毎晩私が帰宅すると、
玄関でにゃん太郎がお散歩に出ようと待ってた。
ある時からにゃん太郎が、やせ始め、
病院に行ったら糖尿病と言われ即、入院。
父が死んでも泣かなかったが、この時は、本当に辛かった。
この時から
私とにゃん太郎の
闘病記は始まりました。
私は、必ず治ると信じたが、田中院長は、
糖尿は一生付き合う病気だからと私をなだめた。
でも、院長やスタッフが親身に治療してくれ完治した。
にゃん太郎はもう20歳を超えているので、
本当に辛かったと思います。まず、一週間入院。
その後毎日インスリンを打ちに通院し、私も練習した。
その後、家で朝晩打つようになった。
血糖値が高いときは600を超え測定不可能。
どうしても直してあげたい、私の気持ちを感じてくれた院長。
他の患者さんから聞いた糖尿病に良いことを、
教えてくれ、ごはんも血糖値が上がらないように
少しづつ、夜中も1.5~2時間おきにあげました。
そして、他の猫が、訳の分からないネックレスをしてると聞き、
私も購入し、にゃん太郎の首に付けた。(院長も私も、効くわけ無いと
思いつつ、こうして詐欺にあうのかねと言いながらも治る事を祈った。)
その前から、
奇跡の世界三大水と言われる
日田天領水を、飲ませていました。
すると、院長が奇跡の水は、共通して水素が多い、
それを人工的に作ったH4O(写真下参照)と
言う水があるよと言うので即飲ませました。
私はこれで治ると
確信してましたが院長はまだ、
一生付き合わなければダメと言ってました。
そして、奇跡は起きた。
8月末に、遂に血糖値が100前後になり、嬉しかった。
でも院長は、血糖値は、また上がると言ったが、私は完治を確信。
それから約5ヶ月、一度も上がる事なく、
今は血糖値100前後と、にゃん太郎は元気。
そして、今も水(H4O)は飲み続けています。
12月には、
帰宅すると散歩に行こうと玄関で待ってました。
この時、涙が出た、この喜びは一生忘れないだろう。