手術をしたm病院で術後6ヶ月リハビリをしてきましたが、
なかなか改善しないので別の病院を紹介してもらいました
左の声帯が動いておらず、右が頑張ってくれて
術後よりはだいぶ発声しやすくなっているのですが、
まだまだ声がでないことにストレスを感じる毎日です
状況はこんな感じ↓
騒がしい環境では声が通らない
公園などで子供を注意しようにも通らないことがある
仕事関係者は声がでにくいことを把握してくれているが、
聞き返されることはしょっちゅうある
初対面の方(薬局の方、タクシーの運転手など)がのど飴をくれて
体調を気遣ってくれるw
6ヶ月リハビリやっても声帯が動かないってことは
もう一生動かないだろうとのことですが、
やはり声が出づらいことがストレスで
もし何か治療法があるのならその可能性を知りたかったのです
話は少しズレますが、
ずっと通っていたm病院の主治医や
手術、入院時にとてもお世話になった先生方全員が
千葉の病院にうつることになったと言われました
つまり、ヘッドハンティング?で
m病院から担当の科が消滅?するという
同じ先生に引き続き見てもらいたかったので
私も千葉の病院にうつることにしました
m病院で主治医の先生に診てもらうのは1月が最後
声帯麻痺で紹介してもらうのはm病院と系列の病院なので
紹介してもらうのは今しかない!と思いました
紹介してもらったのは山王ボイスセンター
歌手など芸能をやる方もたくさん通われているそう
声に悩む人はみなここに行き着くらしいです
m病院のSTさんによると
・もう一度首を開けて、声帯がくっつくように位置を固定する
・コラーゲンを注入して声が出やすくする。ただ効果が持続しないので定期的に実施
みたいな治療を提案されると思うよ~と言われました
もう一度首を開けるのはいやだな、もうこりごり、、
私に合う治療法が他にあるか聞いてみたいなと思っていました
やるかどうかは別として。
2月上旬、初診に行きました
受付から診察に呼ばれるまでとても早かったです
診察室に入ると声帯の動きをチェックされました
m病院では鼻からカメラを入れられてたのですが、
ボイスセンターでは、舌をつかまれて喉の奥にカメラを突っ込むスタイル
おえっとなりそうでならなかったので、こっちのほうが良き!
「えー」と発声している様子を録画、撮影していました
やはり、診断結果は左声帯麻痺
撮った写真を印刷してくれました
そして提案された治療法は注射でした
まだ若いし働き盛りなので治療したほうがいい
けどまた切開するのは大変なので注射がおすすめだとのこと
コラーゲン注射のことかなと思って、定期的に打つ必要がある注射か尋ねたところ
1度でよいとの回答
ただし、保険がきかないので自費となり約10万円かかるそう
それはコラーゲンじゃないぞ!なんの注射?と思いながら診察終了
診察後、CTと発声の検査をしました
CTは息止めてる時と吸ってるときと発声してるときなどを撮影
やったことのない撮影方法でした
発声の検査もやったことのない検査がありました
イソップ童話の北風と太陽のワンシーンを音読したり(録音)
メンタルにどう影響しているか?のアンケートに答えたり
筒を咥えて風(圧)が出てくるのにどれだけ対抗できるか、
=息もれがどのくらいあるかを数値化したり
検査と言われましたが、リハビリ診療でした
STさんに先生が提案してくれた注射について聞いてみたら
フィブラストという注射でした
フィブラストという細胞を増殖させる薬で声帯を近づけるそうです
すごい技術!
調べたら研究中の治療なんだとか
手術(注射)は日帰り入院でできる
注射の前に麻酔の注射をするけどそれが痛いかも、とか
術後は1週間くらいあまり発声しない期間を設けてほしい、とか
いろいろ注意事項があるようですが、
先生のおっしゃる通りまだまだ働かないといけないので
声が出しやすくなるのならやりたいなーという気持ちになっています