怒った井上尚弥は強い!相手の「上から目線」に32秒メンチ返し 騒動あった相手は必ず序盤KO
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7/24(月) 20:12配信


WBC・WBOスーパーバンタム級タイトルマッチの前日計量をパスしフェイスオフを行う王者フルトン(左)と挑戦者の井上(撮影・野上伸悟)
 ボクシング前4団体統一バンタム級王者でWBC、WBO世界スーパーバンタム級1位の井上尚弥(30=大橋)が25日、東京・有明アリーナでWBC、WBO同級王者スティーブン・フルトン(29=米国)に挑戦する。24日に横浜市で前日計量に臨み、100グラム少ない55・2キロ、フルトンはリミット55・3キロでパス。フェースオフ(にらみ合い)では「上から目線」の王者に対し、怒りのメンチで32秒間、にらみ合った。WBO世界フェザー級王者ロベイシ・ラミレス(29=キューバ出身)、挑戦者の清水聡(37=大橋)はともに57・0キロで計量クリアした。

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 至近距離で火花が散った。計量後、恒例のフェースオフ。約5・5センチも身長が高いフルトンと目が合うと、井上は厳しい眼光に変わった。開始17秒の時点で日本ボクシングコミッション関係者の制止が入ったものの、目をそらすことなく続行。実に32秒間という異例のメンチを続け「いやあ、燃えてきましたね」と声をはずませた。

 身長差以上の“上から目線”を感じていた。「腹が立った。(フルトンの)顔が。視線の送り方ってあるじゃないですか。ちょっと上からきている感じだったので、上等だよ、と」。目は笑っていたが、モンスターの胸には力強い「闘志」が芽生えていた。

 試合前に怒った時の井上は強い。18年5月、WBA世界バンタム級王者ジェイミー・マクドネル(英国)が前日計量に1時間遅刻すると、怒りをぶつける連打で1回TKO撃破した。19年5月、IBF世界同級王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)戦前には公開練習で父真吾トレーナーが相手陣営に突き飛ばされたことで、井上は怒りのボルテージを上げ、2回TKO勝利。試合前に一騒動あった相手は必ず序盤KOで仕留めてきた。

 「そんなに自分は表情に出すタイプじゃないから。メンタル的にもよく仕上がっているなと。いい試合になりそう」

 国内2人目の世界4階級制覇を狙う。統一王者から世界ベルト2本を同時に奪えば日本初。勝てば区切りの世界戦20連勝に到達する1戦だ。「120%、仕上げた。1つ階級を上げたからといってたるんだ体ではなく。筋肉をつくり上げてスーパーバンタム級の体をつくってきた」と自負。怒りのエネルギーは試合のパワーに変える。モンスターは「打ち合ってくれたら爆発的なものが出せるが、明日(25日)は技術戦になると。感情は抑え、頭を使って戦いたい」とクールに締めくくった。【藤中栄二】
 
王者ラミレス「計量パス。明日が待ち切れない!」清水聡との「五輪メダリスト対決」の初防衛戦へ
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7/24(月) 20:14配信


WBO世界フェザー級タイトルマッチの前日計量をパスし、ポーズをとる王者ラミレス(撮影・野上伸悟)
 プロボクシングWBO世界フェザー級11位の清水聡(37=大橋)が25日、東京・有明アリーナで同級王者ロベイシ・ラミレス(29=キューバ)に挑戦する。

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 王者ラミレスは計量後、待望の防衛戦を迎える心境を明かした。清水とともに100グラム少ない57・0キロで計量クリアし、自身のツイッターで「計量パス。明日が待ち切れない!」と日本語で思いをつづった。18年にキューバから亡命し、19年にプロ転向。今年4月に新王者となり、清水との五輪メダリスト対決が初防衛戦となる。

パワーが技術を粉砕する?私の予想は5Rまでに井上KO勝ち、ドネア2かマクドネル戦様な展開になるのかな?と希望も込めて。
チャンピオンは軽く動画で観ただけですが、清水さんのここ最近の2試合をみた感じではチャンピオン防衛と予想。なぜかノイナイに負けた試合が印象にあり勝つ姿が予想出来ない。でも番狂せを密かに期待してます。