老舗専門誌、王座陥落フルトンに「日本史上最高のボクサーに負けることは、恥ではない」
7/26(水) 13:04配信
8回、フルトン(左)からダウンを奪う井上(2023年7月25日撮影)
WBC、WBO世界スーパーバンタム級新王者となり、4階級制覇を遂げた井上尚弥(30=大橋)に対し、米老舗ボクシング専門誌「リングマガジン」(電子版)が、相手をたたえつつ、井上の強さが圧倒的であったことを、伝えている。
井上は、25日に東京・有明アリーナで行われたWBC、WBO世界スーパーバンタム級タイトルマッチ12回戦で、スティーブン・フルトン(29=米国)に8回TKO勝ちし、4階級制覇を成し遂げた。
リングマガジンは、井上戦までデビューから21戦全勝で無敗の統一王者だったフルトンもしっかり評価。井上の挑戦を受け、日本にやって来たことも含め、「フルトンはパウンド・フォー・パウンドのランキング2位の実力者と対戦するために日本に行き、あえて、偉大な選手になるチャレンジをした。称賛されるべきで、日本史上最高のボクサーに負けることは、恥ではない」とした。
むしろキャリアの中で輝くでしょうね。お疲れ様でした。
