大阪杯 振り返り


予想

1着コントレイル

2着グランアレグリア

の二強対決。

3着は強いて言うならサリオス




理由

1着・コントレイル:重い馬場であっても持ち前の馬力と福永祐一騎手の判断(馬込みは苦手だけど笑)で2馬身の差をつけて1着と予想。



2着・グランアレグリア:2000m初出走。なおかつ重い馬場。不得意な右回り。と不安要素が多くあったが前走の余裕のある1着、右回りを克服したようにも見えた調教。ルメール騎手の経験などの理由で2着の予想。




3着・サリオス:単純に強い。折り合いもつけられると予想。内枠の2番ということもあり、序盤から先頭集団に入りレースメイクして行く存在だと予想した。単純にコントレイルとグランアレグリアには実力負けし、3着争いで粘れるか。




4着・レイパパレ:5連勝無傷のまま大阪杯(G1)ということで、期待はされているものの、前走、前々走と相手が無名もしくは弱かった。その相手に対して接戦を繰り広げていることから、試合巧者ではあり、扱いやすそうだとは思ったが、コントレイル、グランアレグリアに対しては3つほど格が違うと考えた。川田雅也騎手が騎乗するということや、小柄な体格で422kg(-2)ということで悪天候でのレース運びを上手くするのはダントツでレイパパレだろうと予想。しかしうまく立ち回ったところで格が違うので、良くて4着だと予想。




結果

1着・レイパパレ

予想を遥かに上回る走りをしたというわけではないが、やはり試合巧者。重い馬場も相まって馬体重の軽いレイパパレは先頭集団に付けて、序盤は軽い体重であることもあり相対的に有利に試合運びを行った。ラスト直線は外に出て良い馬場状態を疾走して1着ゴールイン。流石川田雅也騎手。

競馬は馬力だけで決まると思っていた自分に反省を促した。

次からは以下の点に気をつけようと思った。

①軽い体重は重い馬場で相対的に有利。(動画を見れば地面を無駄に掘っていない事がわかる。)

②競馬は馬力ではなく、その馬に対する根拠の多さで決める。

③それまでのレースで馬の実力を全て測れるわけではない。(新馬は特に。)




2着・モズベッロ

ごめん全然注目してなかった。逃げ足が強いとか日経新春杯(G22400mで勝ってるから重い馬場の小さい坂あり2000mが丁度いいとかの理由はつけられた。でもまさかここまで上がってくる実力があるとは思わなかった。(コントレイル、グランアレグリアが潰しあってたけど




3着・コントレイル

折り合いが心配されていたが、序盤はいい運び方。馬力は良いものの向こう900mあたりでグランアレグリアのコースを塞ぐように出てきたのが最終的に足を使えなかった原因。明らかに早じかけ。(福永祐一騎手はグランアレグリアがライバルだと考えていた。また、共に三冠制覇した馬なので信用し過ぎていたと自分は考えた。)

折り合いが心配な馬という事を知らなかったので、勉強不足を実感した。

次からは以下の点に気をつけようと思った。

①体重がある豪脚は重い馬場では本領発揮できない可能性が高い。

②オッズ1.1倍〜1.9倍は飛びやすい理論を少し信じてもいいかも笑

③前走が良くても、実力があっても、本番の立ち回りが悪いと余裕で弱い馬に見える。




4着・グランアレグリア

不安要素だらけだったが馬が持つ実力に賭けた。それがダメだった。

コントレイルが追い上げてきたところに進路を塞がれてはいけないとルメール騎手は考えて、横に付いていったのだろうが、両馬共倒れ。ルメール騎手に限らずジョッキーが毎回正しい判断をして馬がそれに応えてくれると考えるのは甘すぎると実感した。(特に大型馬は)

次からは以下の点に気をつけようと思った。

①ルメールだからといって信用しきるな。

②体重が重い豪脚は重い馬場で不利。

③距離が急に伸びた馬は荒れる可能性が高い。




5着・サリオス

おおかた予想通り。不良馬場なのに松山弘平騎手が最内にこだわりすぎた。でも先行していたし仕方がないような気がする。




総括

①軽い体重は重い馬場で相対的に有利。(動画を見れば地面を無駄に掘っていない事がわかる。)

②レースは馬の実力で決まるものではない。立ち回りがかなり重要

③良い騎手だからといって全て正しい判断をする事は滅多にないし馬もそれに応える走りができるかはかなり個体差がある。逆にいうとそこが勝負のポイント。

④距離が急に伸びたり初出走の馬は荒れる可能性が高い。

オッズ1.1倍〜1.9倍は飛びやすい理論を少し信じてもいいかも笑

⑥競馬は馬力ではなく、その馬に対する根拠の多さで決める。