フランチャイズではなく完全に個人で教室を開くとなった時に、必ずどの先生も一度は考えたことがあるんじゃないかな?と思います。
兄弟割引って、作った方がいいの?
どうなの?
って。
いま現在、
兄弟割引やってます/やってません
兄弟割引のシステム導入したいです/したくないです
色々な考えがあると思います。
私の教室の場合は、開校時から兄弟割引は一度も導入したことがありません。
今後も導入する予定はありません。
兄弟割引って作った方がいいんですか?
という相談は一度も受けたことがないですが、
「兄弟割引をやめたいんです」と相談されたことはあります。
(単発支払いのサークル)
上の子が参加して下の子も同伴という状態の場合、下の子の参加費として500円や300円もらうとかもらわないとかの、アレです。
* * *
私の場合は単発ではなく完全月謝制の教室という形態です。
そのような教室の場合は、おそらく上の兄弟が在籍している間は下の子の月謝を割引価格にしたり、兄弟2人の合計金額から◯%オフなどにするパターンが多いかと思います。
もしくは、入会金を設定している教室なら、月謝ではなく入会金に関してなんらかの割引制度を作っているかもしれませんね。
で、私はどうやねん?というと、先ほど触れたように
兄弟割引って、別になくてもええんちゃうん?
という立場でずっとこれまできました。
ただ、「どうしてそれが無くてもいいのか?」については、ぜんぜんうまく説明できなかったんです。
教室システムはシンプル過ぎるぐらいがちょうどいいから
ぐらいしか言えませんでした。
ですが、教室運営もだんだん年数が経って来て、最近になってようやく今ならちゃんと説明できる!って思ったんです。
ここ1ヶ月近く早朝のウォーキングをする生活なのですが、その時にやたらと頭の中をぐるぐるするのが、なぜか「兄弟割引の是非」です。笑
もしこれから教室を始めようとしている人から「兄弟割引って作った方が良いでしょうか?」と相談されたとしたら・・・・
今の私なら「こうこう、こうだから、別に作らなくていいですよ。」とハッキリ答えることができます。
理由は複数あります。
そこには実際に経験したことも含まれています。
今ここで1つ言えることは、
もともとあったものを「無くします」というのは、想像以上にエネルギーのいることだから、という理由。
特に、相手方(保護者様)が何かしらのメリットを受け取っていたものを「やめます」というのは、すごく大変です。
それを告知するまでの日々がめちゃくちゃしんどいです。
(経験者さんならわかるハズ・・・
兄弟割引に限らず、「これなら最初からやめときゃよかった」ということは教室運営をする中で1つや2つ経験しますが、もし教室開校前にどうしても迷っていることなどがあるのなら、経験者の話ほど貴重なものはないです。
ってなんか、短期の個別コンサル募集の宣伝みたいでヤラしいのですが(笑)
お金を払って相談して良かった、という経験もしてほしいです。
(本気で応援&協力します。)
* * *
今回は、なんだか教室づくりの初期の初期にもどったような「兄弟割引ネタ」でブログを書いてみました。
兄弟割引というシステムが自分の教室にとってすごく良かった!という先生もたくさんいらっしゃると思いますが、私がそれを導入しないのは、私の性格がかなり影響してるな〜と思います。
ですので、兄弟割引を導入するのが正しいとか間違ってるとか、そんな話ではありません。
どちらを選択しているか?
だけのことです。
もし今この辺りのことで迷っている先生がいたら、今回の記事も少し参考にしてください。
いろいろ考慮した上で、「兄弟割引ナシ」の立場をとっている教室もあるんだな〜と知るだけでも、決め事がスムーズにいくかもしれませんね
私としてはめずらしい短期(3ヶ月)のコンサルを募集予定です。
よかったら一緒に濃いぃぃ〜〜3ヶ月を過ごしましょう
2人目を出産後、月に1〜2回の親子英語サークル活動からスタート(約1年)
サークルを閉鎖して、パート主婦生活を4年
2014年4月、小4〜中3を対象にした自宅英語教室を開校
2017年に3人目を出産(教室を2ヶ月間クローズ)
2019年より英検特化型の英語教室に移行
現在に至る