母が内職?っぽいのを始めた。
俺の塾の費用のせいかな?っておもう。
ほんとかどうかは分からない。
気こうにも聞けないことだから。
今まで当たり前のごとく塾に言ったりお小遣いを貰ったりしていたけどお金を得るためにしてるのは俺じゃない。
ってをの感じさせられた。
父と全く話さないから仕事の事とか考えたりもしなかったけど、よく話す母だからそう思わされたのかもしれない。
俺に対してお金をつぎ込んでくれているんだからそれ相応に答えないとな。って。
高校生になり、全く面識の無い人とも友達となったりならなかったり。
(3年になっていまさらですが、)
まぁいろんな趣味を持った人と知り合ったりするわけで、
数年前に認知され始めた(オタク)な人とも知り合ったわけで、
自分もすこ~しずつではありますが、
一般人 俺 コアな人
になってきたりなってなかったり。
(何が基準でオタクになるのか分からんので。)
まぁそんな事はどうでもいいのですが、
ふと今日勉強中に、頭にインスピレーションが!
俺の頭の中で考える『オタク=モエツカウ』
その『モエ』ってなんじゃ!と
まぁ勉強中に思いつくことではないのですが
ってなわけでウィキで調べてみる事に。
萌え(もえ)とは本来の日本語では、草木の芽が出る(伸びる)様を言う(→#古典的な用法における「萌え」にて解説)。
一方でオタク文化におけるスラングとしては、アニメ・漫画・ゲーム等における、対象へのある種の感情を表す言葉である。
とのこと。
スラングとかオタク文化とか分からんカタカナ語も混ざっていますね。
もっとよく見てみると
隠語としての萌え(もえ)とは、一部文化において、アニメ・漫画・ゲーム等様々な媒体における、対象への好意・傾倒・執着・興奮等のある種の感情を表す言葉である。同種の感情をあらわす「好き」という言葉を使うのに語弊がある場合に用いられる。原初は異性・小動物等の愛玩的対象に対して、恋愛感情や性的欲求に近い感情が「燃え上がる」という意味のスラングから来たものであるとみられている。
日本にて1980年代後半から1990年代初頭頃に成立した説が有力だが、その成立の経緯は不明な点が多い。また、現在は様々な分野で使用されているが、元は隠語・俗語であるため、使用法や解釈を巡る議論は絶えない。
この文の最後
使用法や解釈を巡る議論は絶えない。
そうなんか~。
結局『萌』の意味が分からん。
こっちもウィキから。
(スラングの機能や起源 )
スラングは、一般に公然の場で、はっきりと口に出していうのが、躊躇われるような言葉、あるいは性別によって、それを口にするとみっともないと見なされるような性役割的なタブーを、別の言葉で言い換えるというのが、社会的なひとつの起源となっている。特に、性、暴力、犯罪、薬物、差別に関するものなどはこうした由来を持つことが多い。
また、その発生は、特定の時代の風潮、ファッションやエンタテイメントの流行に依存することも少なくなく、その背景を知らなければ、その言葉を理解できないということもある。一定の文化を共有しあうエスニック集団に固有のものとして発生したスラングは、それの意味するところを理解するかどうかで、その集団に帰属するかどうかの識別信号としても機能することがある。
2ちゃんねるが周知化されたここ数年、若者言葉を嫌悪するような、インターネットユーザーがスラングを使用する状況は皮肉と言えよう。
覚醒剤をエスやスピードって言う事をスラングって言うことなんかな。
昨日は予防接種に行ってきました。
なんか今年中に行ってこいや!という市からのお手紙が届いていたので早めに消化しようと。。
んで無料だったんで、近くの小さな病院にいってきたんでした。
まぁ小さいので人も1人二人と数えるものさびしくなってくるぐらいの人数だったので、待つ事も無く、
体温を測り、
針をぶっさされてきました。
『痛いだろうな~』『嫌だな~』と思いながらもすそを捲り上げて肩に針が刺さったわけですが、
小学生のときに受けた『はんこ注射』痛さとの差に驚愕
『医療も進歩したんだなぁ』と(俺の神経が死滅し始めているのではないかと・・・)
んで無事に『ッス』と針を抜いてモミモミモミと肩を揉んで診察所から出て行くときに・・・
なんか貰いました
相手が高校生ってこともあってお医者さんも苦笑いで渡してくれました。
して、ぴゅ~っと家に
んで机に座り俺はこれをなめて気合を入れて、
勉強頑張れた!ありがつ!
なんだかんだでテスト勉強する気が起きない。
ってなわけで今日も明日のテスト勉強しない!!