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英語のレッスン

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Carly Rae JepsenCall Me Maybe 、とってもキャッチーなメロディーで覚えやすい曲ですね。今回はこの曲で「L」の発音の練習をして見ましょう。

レッスンターゲット:位置によって変わる「L」の音

この「L」の音ですが、なんと位置によって気をつけるポイントが違うんですね。

パターン1:音節の始めに発せられる「L

歌詞の中に出てくる単語では:

looked
looking
life

舌の先が上前歯の付け根に触れている状態で、空気が舌の横側から出る音。この時、舌の横側は少し下がった感じです。唇は丸くしない。舌の後ろ側は、次に来る母音の形に影響されます。例えば、lake /leik/の場合、Lの次に来る母音は「エ」という音なので、Lを発する時の舌の後ろ側は、「エ」という母音を発する時の口の形に影響された位置になるということです。つまり舌は少し上がった状態になります。そして、音を発する時、舌の先はすばやく下に落ちます。言葉で説明すると、なんだかややこしいですが、まず最初は単語の一番最初に「L」の音がくる場合が比較的やりやすいかと思うので、それで舌の位置や形を覚えましょう。コツはL」の音を発する前に「ンー」って言ってみることです。例えば、Lookといいたい場合、

「ンーーールック」

というと、きれいに「L」の音が出ます。



パターン2:「L」の音が語頭の子音の重なりの部分に出てくる

歌詞の中に出てくる単語では:

blowing

しっかりと間を取って、「L」の部分の音がきれいに聞こえるようにしましょう。そうしないと「L」の音が消えて、bowing「ボーイン」って音になってしまいます。



パターン3:「L」が単語の最後の音であったり、子音の直前の位置にある

歌詞の中に出てくる単語では:

well
I’ll
fell
soul
holding
call
all
fall
still
steal
real

口の形は音節の始めに発せられる「L」と同じように、舌先が上前歯の付け根にタッチし、横側から空気を出すんですが、違う点は、舌の後ろ側がぎゅっと束ねられた?丸まった?感じで後ろに押すようにします。舌の位置・形としては、ちょうど二重母音の「オウ」/OƱ/という音を出す時と同じ感じですが、唇は丸めません。長い息で「オーウー」/OƱ/と言って、その形のまま舌の後ろ側を動かさずにゆっくり舌先を上の歯の付け根につけて、唇を丸めずリラックスさせると、ぴったりの音が出ます。カタカナで書くと「ウ」という音が近いですが、「ウ」を言いつつ、舌先を歯の付け根につけると正しい発音に近くなります。この時も唇が丸まらないようにリラックスさせるのを忘れないようにしましょう。この位置にある「L」は消えてしまいそうな弱い音なので、あえて軽い感じで。間違っても「ウーッ」っとやってしまわないように。



注意点:

L」の音が最後でも、後ろにある母音で始まる単語とフレーズとしてひとまとまりになっている場合は、「L」は/Ʊ/とならずにパターン1のように/l/の音がしっかり出ます。

歌詞の中に出てくる例:

feel it

「フィィリッッ」という感じになります。「フィーウィッ」ではありません。



この点に注意しながら、楽しく「コゥミィメイビィ」と歌ってみましょう。ちなみに、このビデオの落ち、面白いですね。

歌詞はこちら