漫画で英語:初心者が英語好きになる勉強法 -7ページ目

英語初心者が勇気を出せる動画

こんばんは。Kです。

今日は泣ける動画を紹介します。
ハンカチの用意はいいですか?


冗談ではないですよ。
本当に目頭が熱くなってしまいましたから。


このブログに来て頂いたということは、あなたは英語が上手くなりたいのだと思います。

でもこんなことを考えてませんか?
「発音が悪いから、英語をしゃべるのは恥ずかしい」


心配無用です!
世の中には英語ネイティブよりもバイリンガルの方が圧倒的に多いです。
一般的にバイリンガルは、当然ネイティブほどは発音が良くありません。


つまり発音が良くない人の英語が、世界的に圧倒的に多いのです。


例えばこの動画の方はタンザニア人です。
強いアクセントがあります。
もしかするとあなたは聞き取れないもしれません。


でも講演の内容は素晴らしいです。
ちょっと聞いてみてください。
本当に泣けますから。


William Kamkwamba: How I harnessed the wind



ね?
アクセント強いでしょ?


どうしても聞き取れないならこちらから動画を見てください。
こっちは日本語字幕が付けられます(笑)


William Kamkwamba: How I harnessed the wind
(動画の下の「subtitles available in:」をJapaneseに変えてください)


動画見ました?
泣けてくるでしょ?


この動画のタンザニア人のように、強いアクセントの英語を喋る人は世界中にいます。
でも会話したり、人を感動させるスピーチができるんです。


日本人英語だからって、使わないのはもったいないですよ。



でもやっぱり発音も上手くなりたいと思っているならこちらへ





教科書を使わない上達法

こんばんは。Kです。


突然ですが、あなたは教科書が好きですか?


「大好き!」と答えた方、このブログから出ていってください(笑)

「あんまり...」
「大っきらい!」
と答えた方、もう少しお付き合い下さい。


このブログでは、何度かインタビュー動画を使ってます。
何で教科書に出てくるような英語を使わないかというと、そっちの方がオモシロイからです。


内容が面白かったり、自分が好きな人の話だと、真剣に集中して聞きますよね。
朝会の校長先生の話と、自分が好きなミュージシャンの話、どっちが聞きたいですか?
答えるまでもありませんね(笑)


教科書で勉強して、英語が嫌いになる人は多いです。
もったいないです。


「教科書を使わないで英語って勉強できないの?」
あなたも一度はそう思ったことがあるはずです。


今日は、教科書を使わないで英語が上達するセミナーを見つけたので紹介します。

このセミナーで使う教科書(?)はこれです。

Extreme - More Than Words


「一体どんなセミナー?」
と思った方はこちらで詳しく読んでください。

洋楽で楽しく英語が学べますよ



英語のテストで点取る秘訣

こんばんは。Kです。

社会人で英語を勉強されているなら、漠然と勉強するより、明確な目標を持っておくべきです。
目標を持っていると長続きします。


目標が達成できないと、くやしいです。
何か負けたような気分になりますね。


だから何とかして達成しようと再挑戦します。
そうこうしているうちに、実力が上がっていきます。


社会人が受ける英語の試験というと、TOEICと英検が有名ですね。
TOEICで高得点を取ったり英検をパスすると、
「英語できていいな~」
と羨ましがられますね。


今は羨む側でも、いずれは羨ましがられる側に行くんですよね?
その予定ですよね?


社会人が英語のテスト勉強して結果を出していくのは、結構大変ですね。
時間はないし、付き合いはあるし、家庭があれば子どもの世話とかもありますし。
学生の頃が懐かしいですね(笑)


社会人が勉強するときは、効率の追求が必須となります。
「たいして伸びない勉強法でも、頑張って結果をだそう!」なんて思っている人はいないはずです。


ではどうすれば効率的に勉強できるでしょうか?
その答えの1つがここに書いてあります。


前編  後編


一部を抜粋します。
例題を解くことのいいところは、
最初に手を付け始める部分から最後に解を導くまで、
丁寧な説明付きですべてが載っていることです。


まったく同感です。
問題の解き方が詳しく書かれている参考書は、効率的な勉強の近道です。
賢い人が問題を解いてるときの頭の中を覗けるわけです(笑)


なぜこう考えたのか、なぜそう解くのか。
考え方が公開されてます。


それをマネすればいいわけです。
このノゾキは犯罪ではありません(笑)


賢い人のマネして、効率よく勉強しませんか?
その秘訣は、まずこちらから読んでください。


問題を覚えるまで解きなおそう