VIVA!!エイゴイクジ
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講師紹介

茨城県出身、6歳、4歳、1歳の三児の母です。


好奇心旺盛で多趣味です。


地味顔のチャレンジャーです(笑)


子どもたちと、英語力の習得とともに、

能力を前向きに生かしていく力」をつけていくのが目標です。



基本的に「子どもたちは、自然から学べ!!」という精神なので

視界のどこかにいれつつものや課題を与えず手を出さない。


1年生の娘は、家事手伝い、妹たちの世話、作られたおもちゃや教材以外の

「無」から自分で創作する、どろ遊び、海、山、田んぼ、から日々学びます。


社会の実体験から自ら学ぶ力のある幼児だから、

社会から自然には学べない「英語」を、なるべく実体験に近い形で

学べるような環境づくりをしたい。

「習い事はまだ早い」とずっと言ってきましたが、

「えいごをやりたい!!」という娘の生き生きした顔。

悩んだ末、「お母さん、先生やるよ」といったときのうれしそうな顔。


誕生して6年、「学びたい!!」時にきたんだなあ、と

しみじみしました。


そんな子どもたちの「生きる力」のエッセンスになれますように。




まいにちのつれづれは http://sayuzo.jugem.jp/


ふとしたきっかけから、昨年、一昨年はカレンダーを出しました。

                http://akakare.petit.cc/

なぜ、ECCジュニアにしたか。

正直言って英語を学ぶ方法は、「なんでもいい」と私は思っています。


「この英語方法でないと身につかない」ということはありません。

英語は、国際語になるくらいですので、日本語よりも実はとてもつくりが

わかりやすく、習得しやすくできていると思います。



英語教育が広く広まってきている今であれば、ECCジュニア以外にも

すばらしい教材も学習法もたくさんあると思います。



それではその中でどの教材、学習法を選ぶか。

ご参考までに、私の場合をご紹介いたします。


英語教育は、特別なことではない、ただ、一番苦労するのは


「地道に継続していくこと」


だと私は思います。



私がそうであったのと同じように、子どもも英語を通していい経験が

たくさんできたら人生もっと楽しめるなあ、という思いで、生まれた時から

気が向いた時に英語育児に気にかけてはいました。



でも、あんまり高価な英語教材を薦めれても「そういうもんか?!」と思うし

自己流でなんちゃって英語レッスンやってみたり、

いいと言われるちびっこ英語学習法や教材の情報をまわしあって

予算が許すものであれば試してみたり、

ネイティブさんが家に遊びに来たときに交流させたり、


といろいろやってはいましたが、結局は


※自己流では継続できない!!

※一貫したバランスのとれた英語学習法を継続してやらないと

                                意味がない!!


という結論がでるばかりでした。




<各種幼児英語習得法を試して至った結果>


※継続しないと意味がない。

※自己流では継続できない。

※高価では継続できない。

※週に1回1時間の教室だけでは意味がない。

※「楽しく歌って踊って」はすばらしい、でもそれだけでは意味がない。

※「絵本を使って自然な英語を」はすばらしい、でもそれだけでは

  楽しくないし、続かない。

※教材は時代に沿って常に内容を改めていくべき

 (その時間と労力、資金の問題)

※少しずつでも継続的にネイティブに会って実践する場がほしい

 (その時間と労力、資金の問題)

※楽しくないと続かない

※楽しいだけじゃ意味がない

※幼児期の場合は特に、お母さん(自分)も一緒に楽しめるものがいい

※「読み」「書き」だけじゃ話せない

※「聞く」「話す」だけだと試験、就職の武器にはならない

※講師は発音と「人間性」が大事。



以上の視点で数々の教材、学習法を検討した結果、


ECCジュニアの教材、学習法を使って、自らが最良の講師をめざす


という結論に達しました。


子どもに何か習い事をさせるなら、「私も向上したい!!」という気持ち、

そして向上すべく努力する母の姿から、子どもに何かを伝えたいという

思いもあります。




それでは、ECCジュニアの教材、カリキュラムとは。


①生徒数№1だけあり、オリジナルの教材が研究され、作られている。

 常に多くの人に試され、改善されながら作られており、レッスンと、本、

 DVD、アクティビティなどが連動することによって多角的な理解が得られる。


②「英語環境を継続させる」ことに重点を置いている。

 年齢に合わせて興味や好奇心を導く内容になっている。


③講師の役割の重要さ。

 レッスンは教材の内容を活かし、実際のコミュニケーションを体験する場。

 その内容も大変研究されている。


④「聞く」「話す」「読む」「書く」の内容がバランスよくとりいれられている。


ネイティブと話す機会が継続的にアレンジされている。


⑥楽しいだけでなく、力がついているかを確認でき、子どもたちにちょっぴり

 いい緊張の体験を与える場も考えられている。


⑦大手フランチャイズの利点をいかし、各教室の交流等と自分の教室だけで

 ないいい刺激を与え合える。


⑧転勤、転居等の状況の変化でも、教室数で「一貫した教育」を継続できる。


⑨上記の内容を含んで、この教材費、月謝はかなりのコストパフォーマンス!

                                 (安い!!)




もちろん、親子共にずばぬけた意志力があれば自己流で

ひたすらラジオ英会話や英語絵本の読み聞かせることを十分継続して、

英語力の習得される方もおられると思います。

ただ、私の場合はエイゴイクジ以外にもたくさん興味対象がありますし、

他にしたいことやりたいこともいっぱいある。特に、英語力の場合は、私の

その「他にむける好奇心、経験」も不可欠であると私は思います。


その場合ではやはり、研究されたカリキュラムを使わせていただくことに

多くのメリットがあると思いました。


そして何より、ECCジュニアが利益追求のみでなく、私のように

家事育児最優先にしつつ、誇りを持って仕事の責任を果たしていきたい

という思いのある人に理解を示し、サポートしてくださったことに感謝し、

応えたいと思いました。





英語は、いつからやる?

語学は「早すぎる」ことはありません。

生まれたばかりの赤ちゃんにも、日本語がわからなくても声をかけます。

1歳過ぎの赤ちゃんはほとんどの言葉をわかっていると感じますよね。

2歳を過ぎたらペラペラとおしゃべりを始めます。

本当に、子どもは語学の天才!ですね。


実際、ちびっこの脳は生きていくために、語学を習得するのに

ふさわしいつくりになっています。

大きくなっていくにつれて、その能力はどんどん減少していき、

脳が成人する12歳以後の語学習得は、本当に苦労するものです。


特に、「9歳の壁」と呼ばれる、人にどう思われるか、間違うことに対する

恐れ、模倣能力の低下、が始まる時期までに、なるべく自然に英語脳を

育てておくと、子どもにとって「英語が勉強」になることなく、自然に自分の

人生の道具のひとつにしていくことができます。



「一生英語はしない」

という結論でなければ、本当は早ければ早いほどいい。

でも、多額なお金をかけたり、親がふんばって苦労しすぎては、続かないし、

別の意味で子どもに負担をかけます。


だから私が思うには、未就園のお母さんべったりの年齢までは、おうちで

英語の歌やDVDなんかをできるときに流す、くらいを気にかけて


幼稚園くらいの、お母さんからちょっと離れられる年になったら

「英語を人とのふれあいの中で使う」という体験を

一貫したシステムの中で、継続的に

とりいれていくのがいい、という結論に達しました。



(私がわが子にECCジュニアを選んだわけ)に続きます。