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同じ「動作を表す名詞」でも、名詞的用法の不定詞と動名詞には、次のようなちょっとした違いがある。
不定詞と動名詞、そのどちらを目的語に取るのかで大きく意味が変わる表現は、次の4つが代表的なものだ。
理解を交えて、しっかりと身に付けてほしい。

remember to doは「(これから先)~するのを覚えておく=忘れずに~する」、remember doingは「(あのとき)~したことを覚えている」という表現だ。
不定詞(to do)が持つ未来的ニュアンスと、動名詞(doing)が持つ過去的ニュアンスが、それぞれ反映された表現になっていることが確認できるだろう。

forget to doは「(これから先)~するのを忘れる=~し忘れる」、forget doingは「(あのとき)~したことを忘れる」という表現だ。
ここでも、不定詞(to do)と動名詞(doing)のニュアンスの違いが表れている。

try to doは「~しようと試みる、~しようとする」、try doingは「試しに~する」だ。
後者では、「インスタグラムのアカウントを作った時」が「そうしてみた時」と同時か、少し過去であることがわかる。

ここも、不定詞(to do)と動名詞(doing)のちょっとした違いに注目すれば、容易に覚えられるだろう。
※インスタグラムは、写真や動画などのヴィジュアルコンテンツをユーザー同士で共有するSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)だ。私は、アカウントすら持っていないが。

regret to doは「(これから先)~するのを残念に思う=残念ながら~する」、regret doingは「(あのとき)~したことを後悔する」だ。

さて、今回のような「不定詞と動名詞の違い」の話になると、決まって登場するのが「stop to do(~するために立ち止まる)」と「stop doing(~するのを止める)」だ。
そもそも、「立ち止まる」という意味のstopは自動詞なのだから、ここでのto smokeは副詞的用法の不定詞だ。だからこそ、stop to doは「~するために ⇒ 立ち止まる」という「目的」の意味合いを持つ。(「~するために(目的)」は、副詞的用法の不定詞の代表的な意味。)
一方で、stop doingのstopは「を止める」という意味の他動詞。
最初に挙げた4つと違い、stop to doとstop doingの違いは、「自動詞のstop」と「他動詞のstop」の違いによって生じていることを理解しておこう。
表面的な意味の違いだけを覚えるのではなく、こういったところまで踏み込んで考えることで、キミの文法力は間違いなく磨かれる。
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