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TIMEとCNNで英単語イッキに2万語!

面白い! 英語の記事やインタビュー音声などを楽しんで読んだり聞いたりすれば、語彙は自然に増えていきます。
最新の欧米の話題で面白く楽しみながら単語や表現をどんどん増やしていきます!

アメリカのレストランに行くたびに思うのが、

「こんなたくさんどうやって食べろっての?」

いや~、気前がいいというか、おおざっぱというか。

日本であれば、たとえファミレスであったとしても、
野菜のお皿がついたり、適度な大きさのハンバークの
わきにちょこっと人参やらブロッコリーやらがついて・・・
となるが、アメリカでステーキを頼めば、ドーンと
ビーフ(牛肉)というよりも、牛の腰の肉です、というボリュームで
お皿がやってくる。

こんなに食べれない、と思っているのは平均的なアメリカ人の
白人に比して私が小さいから、と思っていたが、実は彼らも
お皿を平らげないことが多い。

そのことを一緒に食事をしたついてでアメリカ人の知人に
聞いたことがあるが、ほとんどの人は、

「まあ、やっぱ値段に見合うボリュームが必要ってことじゃないの?」と
あまり疑問も持っていないようだった。


これが世界の食料の無駄、フードロスがなんと清算される食物の
3分の1にあたるんだと今まで思ってきた。

ところがどっこい、なんと日本も同様に食物の3分の1が人の口に
入ることなく捨てられてしまっている。

あ~、腹を空かせた小熊を連れて何十キロも、そして何日も
食べ物を求めてさまようホッキョクブマのおかあさんに申し訳ない。

と、いいつつ、スーパーの安売りのバナナを見ると、
つい、買ってしまう私。

事務所に入ると、甘い、そしてもう熟しすぎてるよね、という
発酵臭を放っているバナナ。
ヤマトのドライバーさんにすすめたが、「いえ、結構です。」と
断られてしまった。

むろん、スタッフで手を伸ばす輩はいない。

そんな私を含めた不届きものに活を入れたのが、
今年新しくパパさまに就任した、カトリック教会の
新法王Pope Francis


イギリスの新聞 The Telegraph からの記事です。

フランシス法王、食べ物を無駄にするのは、貧者から盗む行為に等しい。
Pope Francis says wasting food is like stealing from the poor

浪費という文化のせいで、私たちは浪費そして食べ物を捨てることにすら鈍感になってしまっている。世界中で、不幸なことに多くの人たち家族が飢えと栄養失調で苦しんでいる現状を考えると、浪費は一層卑しむべきものである。

“This culture of waste has made us insensitive even to the waste and disposal of food, which is even more despicable when all over the world, unfortunately, many individuals and families are suffering from hunger and malnutrition,”

insensitive 鈍感な not realizing or caring how other people feel

despicable 卑しむべき very unpleasant or evil

malnutrition 栄養失調 a poor condition of health caused by a lack of food


新法王は、就任までも自身質素な生活をモットーとし、
常に貧者に寄り添うことで地元の人々からも愛されていた。

3月就任以来、新法王は世界にいる12億人のカトリック信者に対し、もっと貧者を守り、自身はもっと質素倹約に勤めることを求めてきた。

Since taking office in March, Pope Francis has called for the world’s 1.2 billion Catholics to do more to defend the poor and to practise greater austerity itself.

taking office  就任する

call for 求める

austerity 質素な生活

反省。


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