BreezE -3ページ目

BreezE

■ Life goes on
■ Never give up

[C] 準動詞 (Verbal)
Forest 6th edition pp.162-166

動詞(verb)が主語の人称/数/時制/法などによって様々に語形上の制約をうけるのに対し、これらによって制限をうけない動詞を準動詞(Verbal)と呼びます。
準動詞は名詞, 形容詞, 副詞の性質も帯び、不定詞, 動名詞, 分詞の3種があります。


1. 不定詞 (Infinitive) - 名詞/形容詞/副詞の役割
不定詞はふつう[to+動詞の原形]で表されますが、toのない不定詞もあります。
前者をto不定詞、後者を原形不定詞と呼びます。
不定詞には、文中での働きによって、名詞的用法、形容詞的用法、副詞的用法の3つの基本用法があります。



2. 動名詞(Gerund) - 名詞の役割
動名詞は[動詞の原形+ing]で表され、形の上では現在分詞と全く同じです。
しかし現在分詞が形容詞の役割をもっているのに対し、動名詞は名詞の役割をします。



3. 分詞 (Participle) - 形容詞の役割
分詞には現在分詞と過去分詞の2つがあり、形容詞あるいは補語として用いられます。
現在分詞は[動詞の原形+ing]で表されますが、過去分詞は規則変化の動詞では
[動詞の原形+(e)d]、不規則変化の動詞ではそれぞれ特有の形を持っています。
現在分詞/過去分詞の呼び方は形式上便宜的につけられたもので、それがつねに現在や過去を表示するものではありません。



[分詞構文]
現在分詞/過去分詞が時間/理由/条件などを表す副詞節と同じような意味で
用いられることがあります。この場合、分詞をふくむ構文を分詞構文と呼びます。