アメブロの検索キーワード機能を使ってみたら
IELTS関連のブログが意外と(笑) 検索されているという事実が判明!
さっそく次の記事を書かなくてはっ(*^▽^*)
前回はここ→リスニング
僕自身が受けたIELTSを体験者として書こうと思って
このIELTSカテゴリーを作ったんだけど、
書いてるうちにさ、
「僕は対策を書きたいわけじゃない」
って気づいたんだよね。
だって対策だけなら本やもっと凝ったつくりのサイトがいっぱいあるし(笑)
だので、「こんな勉強をしましたー」って感じの
体験者目線で書いてこうと思います♪
勉強していて、
ライティングはIELTSの中で一番対策が立てやすいと思った。
7.0とかそれ以上を狙うなら、冠詞や単・複数形の使いわけ、
豊富な言い回しが必要だけど、
そのレベルになるには長年の勉強が必要だし、
ぶっちゃけ今はそんなハイスコアを取る必要がなかったから
僕は6.5を狙って臨んでました。
結果的にはWRITINGは6.0で目標よりは下だったんだけど(T_T)
今思うと、
最初はどこから手をつければいいのか全くわからんかった!!!
英語を書くってことは、常に彼女や友達と英語でメールをしてたから
慣れてたんだけど、
メールなんて適当なとこもあるし、
ましてテストとなると全然ダメで。
「英語を書くスキル」が問われるテストだけど
作文が得意な人は、有利だと思う。
日本語でも外国語でも。
英作文も重要だけど、同じくらい文章力というか
話を展開できる力があるかないか。
このブログを見て分かると思うけど
僕の文章力は最悪だから
みんなもライティングは練習すればいいスコアは取れると思うよ^^
「どっから手をつければいいかわからーん!!」
って人はまず問題の形式を把握することから始めましょう。
何分で何文字書くのか、
どんな問題が今まで出題され、
どう書けばいいかを模範解答でチェック。
だいたいの流れが掴めたらライティング用の語彙力増強に力を注ぐ。
例えば、
When it comes to~「~に関しては」
To being with 「始めに」
The first reason is that ~「最初の理由は」
in conclusion 「まとめると」
The figure shows the percentage of ~ 「この数字は~の割合を示している」
などなど。
アカデミック文章を組み立てるのに必要な語句は身につけておきましょー。
ライティング用の語句は下の本にたっぷり載ってるんで
参考にしてみて^^ ↓
IELTS実践トレーニング |
2,500円 |
長くなっちゃったから
続きはまた次回♪