POEMS FOR CHILDREN
気がつくと半年以上英語の勉強から遠ざかっていましたが、またぼちぼち勉強を再開しようかなと最近思っています。さて、”英語phobia”は相変わらずですが、これまでパートナーと共同で作ってきた子供のための英語の詩とショートストーリーの一部をまとめてサイトを作りました。多読に挑戦中の人もそうでない人も、是非暇つぶしにお立ち寄りください。
めざせ100万語◆The Giving Tree
作者 :Shel Silverstein
単語数 : 620
単語難易度 : ★☆☆☆☆
個人的に一番好きな作家、シェル・シルバースタインが書いたとても有名な絵本です。小さな男の子が毎日リンゴの木の下へ来ては実を食べ、落ち葉で遊び、木登りし、と楽しむのですが、大きくなるにつれてお金や家をせがむようになります。それでもリンゴの木は彼を幸せにするために身を削って与え続け切り株だけになってしまうのです。身勝手な男の子は人間本来の姿を表しているようでとても考えさせられます。切なくも美しいストーリーとシンプルな線画で構成され、何度も読み返さずにはいられません。
累計単語数 Total : 3010
The Giving Tree: 35th Anniversary Mini Edition ¥ 1,877
単語はイメージで覚える!
学生の頃、単語を暗記する際には辞書から日本語の意味を1つか2つ抜き出して覚えるという方法をとっていました。でも、実際に英文を読んでいると自分が覚えた意味だと訳の分からない文章になる事が度々ありました。
単語にはもともと核となる意味があり、そこから様々な意味が派生していきました。ですから、単語を覚える時には、辞書に載っている意味に一通り目を通し、その単語の核となるイメージをつかんでおく事が大切です。
一つの例として車のトランク”trunk”を辞書で引いてみると、”幹・樹幹・(大型の)トランク・(乗用車の)荷物入れ・重要な部分・本体・重要な路線・幹線・電話中継回線・胴体・水泳パンツ・導管・動脈・象の鼻”と頭が痛くなるほど色々な意味が出てきます。これを一つ一つ覚えていてはきりがありませんよね。
一見関係のなさそうな”トランク”と”象の鼻”、でも、全部の意味を眺めてみるとつながりが見えてきます。”trunk”の基本的な意味のイメージは”本体の部分”です。”本体”→”木の幹”→”導管”→”象の鼻”、”本体”→”木の幹”→”(木の幹から作った)箱”→”トランク”→”(車の)トランク”、”本体”→”胴体”→”水泳パンツ”... このように、単語の核をつかむ事で、バラバラだった意味にも繋がりが出てきて覚えやすくなります。
