舞台「いまを生きる」観劇してきました!!
私はお芝居だけの舞台を初めて観ました。
華やかでキラキラしているジャニーズの舞台とは違って、お芝居だけの舞台は声色とか表情とか、体の動きとか無音の時間とか、すべてが生に、リアルに伝わってきて、色んな感情が入り混じって、「いまを生きる」の世界に引き込まれました。
観劇する前に原作となっている映画をみたんだけど、
映画をみて思ったのは、この役(キャメロン)をうみんちゅがやるのかと。
映画のキャメロンは正直嫌なキャラクターで。裏切ったのかキャメロン…って後味悪く終わってしまうんだけど
舞台でうみんちゅが演じたキャメロンはそんなことなくて。
もちろん原作と一緒で裏切った、なんて言われていたけど
キャメロンが出した答えも正解だよ、悪くないよって思ったし、キャメロンの気持ちにも共感できた。
キャメロンのことを好きにさせてくれたうみんちゅのお芝居は素敵だと思ったよ!!
うみんちゅだからキャメロンの良さがつくれたのだと思います。
ちゃかちゃん演じるニールは、みんなに信頼されるクラスの中心にいるようなキャラクター。
刑務所のように地獄の生活の中で、やりたいことを見つけていきいきしているニールの表情が好き。
ニールの最期のシーンは辛くて苦しいんだけど、1番いまを生きていたのはニールなんじゃないかなって思います。
しめちゃんのノックスは、一途にクリスを想う姿がとにかく可愛い。
クリスを想ってつくった詩をよむノックスがすごく綺麗で素敵。
キャメロンもいじられキャラだったけど、ノックスもだいぶいじられてたなぁ(笑)
あと、田川隼嗣くん演じるチャーリーが、すごく印象に残ってる。
パンフレットの写真は前髪をおろしていたけど、舞台上では前髪をあげていたのも目立っていて良かった!
ノックスに頭ぶっ壊れてるって言われたり、名前をヌワンダに改名したり、いきなりサックス吹きはじめたり、胸に赤い稲妻マークいれたり、ぶっとんだことをしてるけど、
明るいシーンには必ずチャーリーがいる!ムードメーカー。
6人の生徒の中でチャーリーのキャラが1番好き。
1番印象に残ったのはやっぱり最後のシーン。
話すとどもってしまう大人しくて消極的なトッドが、自分から前に進んで机の上に立ち上がってキーティング先生に笑った瞬間は、涙がぼろぼろでてきた。
そんなトッドをみて、ノックスとミークスが自分の意思で1人ずつ机に立ったところは観ていて鳥肌が立ったし、立たないキャメロンもキャメロンが出した答えならそれも正解だと思ったよ。
目をとじると色んなシーンが鮮明に浮かんでくるし、「いまを生きる」が終わってしまうのが悲しい。いま生きロスが半端ない(笑)
もう一度映画のいまを生きるを見返して、舞台とシーンを重ねながらみたいと思った!
座る座席の位置によって見え方が全然違くて、見る度に発見があって面白かったのも舞台の魅力なんだね😌
うみんちゅの初外部舞台が「いまを生きる」で良かった!
素晴らしい舞台を観せてくれてありがとう😊
残り4公演頑張ってください!!
お疲れ様でした。
