この写真は境夢みなとターミナルから見た夢みなとタワー。鳥取県境港のシンボルのように佇んでいる。
たとえ鳥取県代表という肩書がなくなってしまっても、地元のステージに特別な思い入れがあることは変わらないようだ。
いや、変えられないというか変えたくないというか、地元の代表としてオーディションで選出されてスタートした活動だからそうなのだろう。
常々、地元のイベントに出たいという思いを心に灯し続け、ようやく訪れたこの日のステージには晴れやかさと嬉しさが抑えきれないように感じた。
Team8が活動休止になって、誰もが大きな変化を受け入れていかなければならなくなったことは確かだろう。
一方で変わることなく残り続けるものがある。このステージを見ていたとき、最初は終わり行くものが見えていたが、次第にそうでないものが浮き上がって来た。
目に見えることは、変わりゆく姿であるけれど、目には見えないところには変わることなく続く息吹きがある。
この日のステージは、心なしかTeam8のメンバーが抱いていた地元代表の思いのようなものが再び見えた気がした。







