某I塾の特別奨学生試験受けてきました。
とりあえず備忘録として答案構成だけでも今のうちに書いちゃいます
【民法】
1.B→Dへ所有権に基づく移転登記請求
Dから所有権についての反論
Bから取得時効の再反論
(1)Bに取得時効が成立するか→〇
もっとも、Dは10年経った後に取得
そこで、177条により決すべき
(2)177条の第三者に悪意者は含まれるのか
ア.177条の論証
イ.Dは単純悪意者。詐害的な側面はなし
(3)よって、Bの請求は認められない
2.(1)F→Bへ所有権に基づく抹消登記請求
Bの通行地役権の抗弁
(2)では、登記なしでも対抗できるか
ア.確かに公示としての登記が必要とも
しかし、通行地役権の趣旨
そこで、登記がなくても客観的に明らかな場合は対抗できる
イ.登記はないけど客観的に明らか
(3)よって、FのBに対する請求は認められない
【民事訴訟法】
1.(1)裁判上の自白の「事実」(147条)とは
ア.そもそも弁論主義から主要事実で十分
また自由心証主義
そこで、「事実」とは主要事実のみを指す
イ.Yの発言は不法行為における「過失」について
過失は準主要事実だけど、主要事実と実質変わらない
よって、裁判上の自白に当たる
(2)もっとも、Yは撤回している。
では、裁判上の自白を撤回することは許されるか
ア.この点、弁論主義の機能である不意打ち防止から原則許されない
もっとも、①相手の同意②刑事上罰すべき他人の行為③反真実かつ錯誤
イ.Yの発言は「携帯電話を見ていた」
しかし、真実は「ブレーキとアクセル踏み間違い」
よって、反真実
なお、錯誤は反真実であれば推定
2.「過失」のみだったら反真実といえない
→先に述べた規範からは×
民訴の設問後段は何を書けばいいのか分からずかなり戸惑ったのが痛い。
もう一回勉強しなおしですね。少しでも安くなってればいいなぁ……