東日本大震災後 多くの人が懸命に動いています。
その中で 国は何かしているでしょうか、いえ何もしていません。 率直に言うと 優秀といわれている大学を出て 自ら選挙に臨んで 熱弁をふるい 議員になり 首相になったというのに なにをしているんだ、という思いでいっぱいです。 まっさきにしなければ ならないことは 生存権を確保することであって 消費税だのなんだの やめるだのやめないだのと議論している場合ではなかったはずです。 結局 自分のことしか考えていない。 浮世離れした おえらいさんに頼っている場合では ないということを思い知らされました。 みんながお金を使う事で経済活動を活発にして お金を回す事が必要とされています。 私たちは被災地が付加価値を得られるような生産というものを考えることで 復旧への手助けができるのだろうと思います。
原発問題については 化石燃料が無くなってしまうという事で 今まで原発を推進してきた手前 いきなり全部を停止するというわけには いかないと思います。 しかしながら そのせいで とてつなく辛く苦しい思いをしている人がいる、というのも事実です。 私は 原発に賛成か反対か どちらともいえません。 これまで原発の電力によって 何の疑いもなく生活してきたため 代替策も提示しないまま 反対ともいえないし もちろん賛成ともいえません。 何度考えても 誰の話を聞いても分かりません。 しかし色々な人がこのことを検討していき 何十年もかかるかもしれないけれど 良い方向に いつかは もっていけると信じています。
今回の震災では 失ったものが多すぎるし 考えるだけでも 苦しい思いでいっぱいです。 もちろんのことですが 被災された方は 私が想像できないほどの 辛い事ばかりだったと思います。 被災者の方々は その辛い思いを忘れていかないと 前へは進めません。 しかし 私のような非直接被災者は この震災のことを忘れてはなりません。 今回のことで分かった事や気付いた事を 後世に伝えていきながら これからのあり方をかんがえていくべきなのだろう と思います。








