2017年 アメリカ、イギリス、フランス、ベルギーの共同制作

 

スウェーデンの女優ノオミ・ラパスが主人公の7つ子を演じ分けます。

 

 

舞台は2073年

人口爆発により食糧難に悩まされたとある国で、ひとりの政治家が「人口削減案」を提案し、可決させます。

 

その内容は1家庭に子供は1人のみ

それ以降の子供は捕らえて冷凍し問題解決した未来まで保存しますよ、というもの。

 

 

 

そんな最中に産まれた一卵性の7つ子 

母親は出産時に亡くなり、祖父がひとりで7人を守ることになります。

身分チェックが厳格化され、すべてデータ管理されている社会のなかで

当局に見つかれば6人は冷凍保存です。

 

祖父は彼女たち1人1人を曜日で呼び、自分の名前の曜日だけ外に出て良いと教えます。協力して7人で1人の人格を過ごし、遂に30歳を超えたある日。。

 

 

原題は「What happened to Monday?」

月曜日がいつもの時間に帰って来ない。

そこから始まるド派手アクションの気持ちよさと、よく練られた物語とで

最後まで唸るほどに面白い。

 

7人それぞれの個性を上手に演じ分けているノオミさん、最高でした!