最近また映画を見る機会が増えてきた。
時間に余裕ができたのが一番の要因だ。
昨日見たのは「三度目の殺人」。
福山雅治と役所広司、
そして今「今日から俺は」で人気上昇中の吉田鋼太郎。
というか、
本当はその前に広瀬すずを紹介すべきだろうが、
私の中ではあまり印象に残る演技はなかった。
ストーリーは、
殺人事件で死刑へまっしぐらの犯人と、
その犯人を死刑から逃れさせようとする弁護士の攻防。
だけど、
犯人の言っていることがコロコロと変わり、
百戦錬磨の弁護士も振り回される、
というストーリー。
福山雅治と役所広司の演技が息を飲む展開の中で引きこまれる。
サスペンスではなく、
人間ドラマだということであまり事件の核心に触れようとはせず、
結局わからないままになってしまう。
だけど、
そんなことよりも大切なことを見せてくれるような気がするが、
「三度目の殺人」っていう意味は何なのか、
っていうところだけ胸に突き刺さるような気がする。
結局被害者は役所広司だったのかと、
そういう意味が最後の方で「モヤっ」とわからせるところがニクい。
これはぜひ、
高級感漂う大人のふりかけを食べながら、
視聴してほしいと思った。